★11月4日(日)東京 下北沢・Com.Cafe 音倉
"Acoustic League" vol.2
中村隆道×西ノ園タツヒロ(WTN)ランチ付 Special Live
「WTN 世界に何の影響も与えないこの悩み」
OPEN/11:30 START/12:30 CHARGE/¥4500(ランチ+1ドリンク付き)
出演:中村隆道&西ノ園タツヒロ(WTN)
田中章(Gt.) 町野嘉信(Gt.) 細川圭一(Gt.)
感想のつづき。
登場した二人は、まずはMC。
MC
9年前にやって以来だよね、
大晦日にもやったことがあるよねという話から。
大晦日のライブは、隆道さんは覚えていないらしく
ゾノさんは覚えているとのことで。
↓帰宅後ググってみた。
D.O.R. Presents『2007 Count Down Live』
2006年12月31日(日)
@六本木Queen Sleepers
OPEN/20:30 START/21:00
出演/中村隆道、西ノ園タツヒロ、竹田司
(ググってびっくり、自分も参加してた。)
そして
「なんにもないライブ」
2009年5月16日(土) 下北沢・Com.Cafe 音倉
出演/中村隆道 ゲスト/西ノ園タツヒロ
『Special Acoustic Night@otokura
』
2009年8月23日(日)下北沢・Com.Cafe音倉
出演/中村隆道、西ノ園タツヒロ
などなど。
ハンドマイクのゾノさんと
スタンドマイクの隆道さんは
まずは漫才師のように立ち。
隆「今日はリハが9時半で。朝早くて
みんな不機嫌でしたね。シモキタも閑散としてて。」
ゾ「賄いのカレーが美味しくて。」
隆「俺らしか食べなかったね。」
ゾ「基本ミュージシャンは、朝、食べない。」
隆「え?俺ミュージシャンだけど!?」
会場大爆笑!
テンポ良い会話と絶妙なボケ突っ込みが続いた。
隆「一緒にバンド組んでたけど、ゾノが脱退して。
大変になるなって思ってたら、ゾノが抜けたらすごい売れて(笑)」
ゾ「ね(笑)。でも、ずっと音楽をやってきた隆道くんと
同じ土俵に立てるなんて。幸せです!」
隆「しらじらしいな。俺はゾノをずっとリスペクトしてて。」
ゾ「ほんと?」
隆「チューニングも合ってなくて弾き方も合ってないのに、
ステージに立つだけできゃぁきゃぁ言われてて。」
ゾ「だって俺ギターしかやってなかったのに、いきなりベースやれって。
めちゃくちゃだったよね。
で、コピーとかもやったことないのにオリジナルで。」
隆「やったよね~。」
居酒屋などでざっくばらんな会話をしている空間に居合わせたような
面白い昔話がいろいろと繰り広げられ、
その頃の様子は全く知らなかったのでとても愉しく。
そして、ライブタイトルが決まった時のエピソードなども語られて
ひとしきり盛り上がったところで
サポートの方々を招き入れた。
町野嘉信さん、細野圭一さん、田中章さん。
皆さんシックな装いに帽子を合わせててお洒落ないでたち。
そして1曲目へ。
1曲目「We are surfing boys」
ゾノさん、隆道さんがボーカルで。
そして演奏は贅沢としか思えない
ギター名手揃いで圧巻!
初めて目にして驚いたのは、細川さんの
トーキングモジュレーター!
ギターの音を、アンプ?エフェクター?から管を通してマイク近くに持って来て
その管の先端を口にくわえて
音色を変化させている様なもの。
コミカルな音色になり面白く。
開演前はどう使用するのか全く想像つかなかったので
酸素吸入でもしながら演奏するのかと思ってたけど。
激しい演奏の時用の酸素?なんて思っていたら。
風船にストローを付けた玩具
(風船を膨らまして、口から離したり塞いだりすると
ブーブー音が変化する玩具)みたいに響く音色に
アコギの音が変化していた。
章さんの滑らかで目を見張る演奏は鳥肌もの。
凄い演奏なのに、流暢で軽く流しているように感じられるから神業。
そして町さんも呼吸バッチリで
途中、ボーカル二人が
「ようこそ!」と挨拶とフリを入れるのだけど
そこは長年培ったテクで隆道さんとタイミング良く。
「ようこそ、いらっさいました」と聴こえたけど
そこは「いらっしゃいました」を噛んだのではなく
本当は「ようこそ・おいで・くださいました」と挟む予定が
何度も練習したのに本番では
隆道さん一人だけが叫ぶ形になり
隆「やろうと言い出したのはアナタ(ゾノさん)だよ!」
ゾ「だって間違えて言うんだもん。」
1曲目から面白すぎ。
つづく。
