つづき。



席に着いてファンが落ち着くまで

梶原さんはぽつりぽつりと雑談。


「今回はキャンセルなくて良かった。

キャンセルあると、何かあったのかなって心配になる。

何かあったからキャンセルなのでしょうけども。」


「レコーディングしてて、少しゴールが見えてきた。

次のライブは新曲中心になる。

5月27日はAAAのライブが決定している。」


「今日で135の曲を全部やるのは最後にして

今後は自分の新曲中心になる。」


「リハーサルはせず、今日の僕を聴いてもらうつもり。」


のようなことを話された。



1曲目「SPACE TOUR-Ⅱ」


ややゆったりとした雰囲気で。

アンプラグドだから

いつもより優しい弾き語りにも思えたり。



2曲目「Fortune」


この会場ならではの状況もあるのだろうけど

でもこの会場にいる17人だけで分かち合うのが

もったいないほどに思えてくる1曲。



3曲目「栞」


何故かイントロで笑いが。


「・・・・これは笑える曲なのかな?」

・・・爆笑!



イントロが笑えるのではなく

この曲にいく梶原さんの表情が呼び水となり

笑えてしまう。

鉄板。


歌が始まれば壮大過ぎて

笑いなど微塵も起きず。

恐れ多い。



4曲目「OVER ME」


!!!!!

イントロで全く気付かず。

この曲!?!?!?と心躍った。

聴きたかった~音譜

(2年ぶりアップ


少し抑揚を抑え気味に歌うアレンジ?で

語りかけてくるようで

それがまた心に強く響いて。

聴いてたら力がわき出て

”OVER ME”と歌われる度に

弱かった自分と決別して

変われるような気持ちになれたり。



MC

前回の茶茶茶での還暦祝いで

ファン有志からプレゼントされたカポを装着。

黒地に赤文字で「SHIGETO」が光って

素敵なカポ。


この日まで使わずにいたそうで。

嬉しそうに付けながら話された。





5曲目「どうだい」


今日何を歌うか選曲をしていたら、

重い曲が多くなったとのことだったけど


でも梶原さんの雰囲気と声質に

あえて言うなら「重い」曲は合うと思う。

ならではだからファンの心を掴むわけで。


で、

この曲は梶原さん自身も

CDを聴くと胸に「うっ」とくるのだそう。



救われない状況にも

未来の希望が見えてくるというか

聴き手の受け取り方によっては

何通りにも感じられる歌詞の奥深さが

備わっている1曲だなぁって思う。


この日は「いいかい」「どうだい」

問いかけにも言い切りにも取れる

歌詞の意図が聞けた。