「新世界Presents Vol.2 ヨイの唄」
7月23日、六本木・新世界にて。の感想。その3。
5曲目「スイッチ」
初めて聴いた時は
「見つからない」ともがいて
周囲をキョロキョロしているところから、
未来が見えたイメージ。
今回3回目ではメロディラインも曲調も変わったからか
「見つからない」とうなだれているところから、
キッカケで頭を上げ、未来に向かうイメージ。
そんな個人的印象。
MC
今回がvol.2ということから
「vol.1もあったんですか?」
店長さんから「ありました!女性限定でした」
「僕はどちらでもイケますが。」
店長「じゃぁ、vol.3は紫で!」シゲト・デラックス?
小指立てて弾いちゃうから、イケるかも。
ここでチューニング。
でも、合わせたい弦と弾いている弦が違ってて
「ギター教室習いに行こうかな・・・。」
電池の準備は大丈夫だったようだ。
6曲目「我愛你」
最後のシメは我愛你。
あ、愉しんだ後の雑炊的なじゃなく、
大トリ的大御所的な。
無いと寂しい、やっぱり聴きたい、
お腹いっぱいでも聴きたい唯一無二の存在
ホント。
あっという間の40分。
MC短めで物足りないけど大満足。
続いては蒼いライオンさん。
1時間10分ほど、聴き入りまして。
持ち時間て差があったのね。
また機会があったら聴きに足を運んでみたい印象。
つづく。