デッサンの練習。
10月から開始して、まだ数枚。
今年に入ってからは何かと忙しく
かなりなローペース。
ですが、まだまだ頑張っておりますヨ。
で、どんな風に描いているのか
聞かれたので、参考までに。
「リアル 似顔絵 鉛筆画」で検索すると
プロの方や美大生等の、
かなりなハイレベルな絵が見れますので
あくまでも、私のは参考までに。
超ど素人の我流です。
筆記用具はごく普通の鉛筆とシャープペン。
H、HB、B、2B、4B。
娘のおさがりです。
ノートは100均。
あと消しゴム。だけ。リーズナブル。
で、今回挑戦したのは、レコード・ジャケット。
ググったら、ジャケット写真をブログに載せるのは
著作権や肖像権の侵害にはならないみたいですが
一応、加工しました。
梶原さんは・・・すでにこのブログで写真を
載せさせてもらっていて
クレームいただいたことがないので、そのまま。
WESTWOODの「Rain」
(↑軽くアタリを付け、描き始めます)
WESTWOOD。
当時は全く存じ上げず。
135となってしばらくしてから、
ライブで知りました。
でも、CDでの発売は無く。
レコードはすでに廃盤。
でも、どうしても聴きたくて。
ネット環境など無い時代です。
聴きたい。
聴きたい。
聴きたい。
想いつのらせて。
(↑ざっくりと、シャープペンで描いていきます)
当時ど田舎に住んでいまして。
で、何かのきっかけで、東京の国会図書館には
日本で発行発売されたものは、
すべて貯蔵されていることを知り。
やっぱ東京!
さすが東京!
行こう東京!
行きました。国会図書館。
鈍行列車に乗り。片道6時間で。
手続きをすませ、検索してもらったら、
館内視聴可能で。
やったぁ!
やったぁ!
さすが東京!
さすが国会図書館!
(↑本田さん未完成ですが、バランスをとるため、
梶原さんの絵に着手)
視聴覚ブースを借りて。
手に出来た時は、「わ~、これが?!」って。
「ようやく聴ける!」って。
涙。込み上げ。
震えながら、聴きました。
超感動~!
あの興奮は忘れられませんヨ。
135も好きだけど、WESTWOODの曲もいい!と。
なんだこの心地よさは!と。
135と雰囲気違うのに、好き!と。
で、アルバムの最後の曲は
2枚ともバラードだったはずで。
ともに、作詞・作曲、梶原さん。
なんてせつない歌を生み出す方なんだと。
ただただ、感動して聴き惚れました。
どっぷり。
(↑薄い影を重ねて重ねて重ねて・・・)
で、確かブースはひとり2時間までとか、
制約がありまして。
もしくは何か予定の都合だったかもしれませんが。
(↑少し黒を濃くするため、4Bのシャープペンを加えてみたり)
なので時間が許す限り、
WESTWOODのアルバム2枚を
繰り返し聴きました。
そして、コピーできないので
聴きながら、ノートに歌詞カードを
手書きで写して。
詞の世界にも、どハマり。
帰りの列車も6時間。夜行で。
でも、心満たされて。
書いたノートを見直したり。(↑梶原さんのシャツ部分も、だいたい描いたところで)
国会図書館には、2回ほど、
上京しては、足を運びました。
ただ、アルバムを聴きたくて。
だってそれ以外で聴けないから。
ただ聴きたくて。
会いたくて?
まるで恋煩い(笑)。
当時はもう、いい大人でしたが。
でも逆に大人だったから、そういうことが
自由に出来た気も。
(↑高木さんの顔に着手。
パーツをしっかり描いてから、
影を付けるのが普通?みたいですが
私はこのくらいのアタリで、影を付け始めます。
その後パーツをしっかり描き込むので、
手直しも多くなり、時間もかかるのですが、
影の雰囲気で目測しないと、
描けないのです。
だから余計に、似ないのかもしれません。)
で、その後は、旅行した際には、
タウンページで、片っ端から中古レコード店を探して。
住所メモって、地図を片手に、お店探して。
雑然と並んだレコードをくまなく探して。
北海道から、南は沖縄まで。
四国や福岡も、行ったついでに、
暗くなって観光し辛くなったら、
中古店へGO。
んもう、必死。
意地?
でも、1枚1枚発見できた時の
喜びったらもう。
観光そっちのけで、来たかいあった!って。
(↑背景が暗いので、髪の毛は、勘で。)
LP2枚。EP7枚。
全部そろうには、相当かかりました。時間。
でもね、プレーヤーが買えなくて。
CD全盛ですから、レコードプレーヤーやスピーカー、
針・・・・高価すぎて。
いまだにね。
なのでね、買っても、どの1枚も、
1回も聴いたことが無いのです。
たったの1回も。
たったの1枚も。
たったの1秒も。
まさに宝の持ち腐れ。
最近、猛烈に猛烈に聴きたい。のだけど。
ただ、眺めるだけ。
せつない。
もったいないですね。
WESTWOODのレコードに
常に片想い。
特に「想いこがれて」
もう1度生で聴きたい。
聴いてさらに
せつない気分に浸りたい。
なんちて。
つづく。









