真冬でも雪が降らない、わりと温暖な地域に

住んでいますが、

とうとう、コタツを出しました。

急に秋が深まった気がします。



ところで実家は、寒い地方なので、

暖房器具はかなり充実しております。

そんな実家の、子供の頃の思い出。



まず、掘りごたつ。

タタミをはがすと、中央に練炭を置く場所があって。


練炭は、温かいけど、くさいんですよね~。

顔を入れると「一酸化炭素中毒で死ぬぞ!」と

脅されました。


火鉢もありました。

1時間ごとくらいに部屋の換気をしないと、

「一酸化炭素中毒で死ぬぞ!」と脅されました。


ストーブでも換気が必要でしたが、

その間は窓を10分ほど開けておくので、

それがもう、寒くて、寒くて。



小さい練炭、「豆炭(マメタン)」もあって、

あらかじめ、火鉢などで火をおこしておいて、

それを専用器具に入れて、

タオルでぐるぐるに包んで、

夜は布団の中へ。

「直接さわっと、ヤケドすっぞ。」と脅されて。

でも、めちゃくちゃ温かいんですよね。

湯たんぽも、もちろん、ありました。



そういえば、親戚の家は五右衛門風呂でした。

お風呂の底の部分の板にうまく乗らないと、

やっぱり「ヤケドすっぞ!」と、脅されながら。



暖をとるのも、命がけ・・・でした。

昭和の思い出です。