人生の後半を軽やかに整える伴走者
心みねこです
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55歳から人生を大好転。
恵まれているはずなのに満たされない心を、
一生モノの安心感へ
30年間、世のため、人のために人生を捧げ
自分を後回しにしてきた私が、
どうやって還暦を過ぎてから自由で豊かな人生を手に入れたのか?
その秘訣をお伝えしています。
陽子さん(仮名)は、とても責任感の強い方です。
仕事では、
売上入力も、
予約管理も、
お客様への確認の電話も、
気がつけば何でも自分で抱え込んでいました。
「私がやった方が早いから。」
「お願いすると負担をかけてしまうから。」
そう思っていたのです。
その頃のスタッフさんは、
いつもどこか遠慮がちでした。
「これで合っていますか?」
「次はどうしたらいいですか?」
何かあるたびに、
陽子さんの顔色をうかがっていたそうです。
ある日、
陽子さんは勇気を出して、
売上入力だけスタッフさんにお願いしてみました。
正直、
ドキドキだったそうです。
「やっぱり私がやった方が良かったかな。」
そんな気持ちにもなりました。
でも翌月は、
予約管理もお願いしてみました。
すると少しずつ、
スタッフさんの様子が変わっていきました。
「これ、やっておきました。」
「次は私がやりますね。」
そんな言葉が増え、
以前よりも表情が明るくなっていったそうです。
そして何より、
自信を持って仕事をする姿が
見られるようになりました。
その姿を見て、
陽子さんはこう話してくださいました。
「私、なんでも自分1人でなんとかしなくちゃ」
という
思い込みを握りしめていたんですね。
でも、そこを少し手放し
任せてもらうことで、
相手も自信がついていくんですね。」
その言葉を聞いた時、
私は別のクライアントさんのことを思い出しました。
彼からすぐに返信が来ないと、
「嫌われたのかな。」
「何か気に障ることを言ったかな。」
そう思ってしまう美咲さん(仮名)
でも数日後、
彼から届いたのは、
「今度、ご飯でも行かない?」
というLINEでした。
彼は何も変わっていませんでした。
変わっていたのは、
美咲さんの頭の中で作られた物語だったのです。
また別のクライアントさんは、
紹介制度の商品を申し込もうとしていました。
「紹介してくださった方や、
サポートしてくださる方に、
これ以上お手数をかけるのは申し訳ない。」
そう思い、
一人で手続きを済ませようとしていました。
でも、
話をしている途中で、
こんな言葉が出てきました。
「紹介した方にも、
メリットがあるんですよね。」
そこで、
紹介してくださった方へ、
もう一度相談してみることにしたそうです。
返ってきたのは、
「ホームページから進めてもらって大丈夫ですよ😊」
という、とても自然な返事でした。
後で聞くと
紹介者さんは「しつこく勧誘するのもな」と
遠慮されていたそう。
三人とも、
出来事は違います。
でも、
心の中で起きていたことは同じでした。
本当に怖かったのは、
仕事を任せることでも、
返信が来ないことでも、
人を頼ることでもありません。
その出来事をきっかけに、
「嫌われた。」
「迷惑をかけてしまった。」
「必要とされなくなる。」
そんな世界へ、
一瞬で飛んでしまうことだったのです。
私はこれを、
「事実からネガティブワールドへのジャンプ」
と呼んでいます。
仕事をお願いした。
返信が来ない。
相談してみた。
それは、事実です。
でも私たちの心は、
一瞬で、
「私は迷惑をかけてしまう。」
「私は嫌われた。」
というネガティブワールドへ飛んでしまいます。
本当は、
その間には何の証拠もありません。
あるのは、
そう思わなければ生き残れなかった、
過去の心のパターンだけです。
だから、
そのクセを責める必要はありません。
長い間、
あなたを守ってくれた大切な生きる術
だったのですから。
現実は、
心が作り出したネガティブワールドとは、
違っていることも多いものです。
だから今日、
何か不安になったら、
まず自分に聴いてみる。
「今、私が見ているのは事実?」
「それとも、ネガティブワールド?」
その問いを持つだけで、
心は少しずつ現実へ戻ってこられます。
そして、
現実をそのまま受け取れるようになるたびに、
あなたの世界は、
少しずつ優しいものへ
変わっていくのかもしれません🌱
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