人生を土台から変える

心・現実・エネルギーを整える専門家

心みねこです

 

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55歳から人生を大逆転。恵まれているはずなのに満たされない心を、

一生モノの安心感へ

 

 30年間、人のために正しくあろうと自分を後回しにしてきた私が、

どうやって還暦を過ぎてから自由で豊かな人生を手に入れたのか?

その秘訣をお伝えしています。

 

 

 

言葉を出すのが怖い

 

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最近、文章を書いていて、
改めて気づきました。

「あぁ…
私って、
自分の言葉を外に出すことに、
ものすごくブレーキがあるんだな」と。

これを書いたら、
相手を傷つけないかな。

嫌な気持ちにさせないかな。

誤解されないかな。

そんなことを、
何度も何度も確認している...


私は、
自分自身の体験を書く時は
まだいいのだけれど、

そこに第三者が登場すると、
急にものすごく緊張するんだなと。

傷つけないかな。

嫌な気持ちにさせないかな。

誤解されないかな。

だから、
何度も何度も確認して文章を上げています。

もちろん、
気遣い・配慮は大事。

でも、
自分でも驚くくらい、
私は“相手を傷つけること”を怖がっていたんです。


そして、
やり取りをしながら、
ふと、
ある記憶を思い出しました。


小学校2年生の頃、
私は2か月半ほど入院していました。


その時、
とてもよくしてくれる看護師さんがいたんです。


子どもながらに、
「この人、私を可愛がってくれてるな」
ってわかるくらい。

私はその看護師さんが大好きでした。

その人は、
彫りが深くて、
少し色黒で、
私はすごく綺麗だなぁと思っていたんです。

だからある時、
褒め言葉のつもりで言いました。

「インド人みたいですね」

でも、
その瞬間でした。

看護師さんの顔色が、
パッと変わったんです。

子どもだった私にも、
わかるくらいに。

その後、
その人は口をきいてくれなくなり、
担当も変わってしまいました。

私は、
何が起きたのかわかりませんでした。

だって私は、
好きだから言った。

綺麗だと思ったから言った。

褒めたつもりだった。

でも、
たった一言で、
それまでの関係が壊れてしまった。

 

目の前が真っ暗になって

世界が閉ざされた感覚でした。

あの時の私は、
心の中でずっと叫んでいた気がします。

「ごめんなさい」

「傷つけるつもりじゃなかったの」

「嫌わないで」

って。

そしてきっと私は、
あの時から、

「言葉は人を傷つける」

「うっかり本音を言うと、
大切な関係が壊れる」

そんな思い込みと怖さを、
抱えるようになったんだと思います。


あの時の小さな私は、
本当に怖かったんだよねって。

「もう嫌われたくない」

「もう傷つけたくない」

そうやって、
自分の言葉を、
ずっと慎重に閉じ込めてきたんだと思います。

でも、
怖かったよねって、
傷ついた自分を癒しながら、

それでも少しずつ、
自分の感じたことや、
自分の世界を、
外に表現していく。

きっとそれが、
人生をもう一度広げていく
ということなんじゃないでしょうか。

もしかしたら、
あなたにもありませんか?

本当は悪気なんてなかった。

でも、
誰かを傷つけてしまった経験。

そこから、
言いたいことが言えなくなったり、
本音を飲み込むようになったり。

人って、
案外そんな小さな出来事から、
自分を閉じ込めてしまうことがあるのかもしれません。

でも、
その奥にはきっと、

「本当は大好き」
「もっと繋がりたい」

っていう、
優しい気持ちがあるんですよね🌿

 

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