~ゆる〜くラクに幸せであり続けたいあなたへ~
心のスペシャリスト 心みねこです。
セッションの帰り道、
彼女はふと思い立って、
以前から何度も見ていた花屋さんに立ち寄りました。
そして、ずっと買わずにいたお花を手に取りました。
するとそこには、
まさに“今の自分”にぴったりのお花が咲いていて——
彼女はそれを、
自分へのプレゼントとして包んでもらうことにしたのです。
ラッピングされた花束を手にしたその瞬間、
ずっと感じていた抵抗がすっとほどけていきました。
「自分が自分に優しくしていいんだ」
そのことが、
今日のセッションでようやく腑に落ちたのです。
がんばらなくてもいい。
無理に何かを“成し遂げる”より、
自分を満たしてあげることを大切にしていい。
そう心から思えたとき、
彼女の中にふわりとあたたかな風が吹きました。
心も、体も、軽くなる感覚。
ラッピングされた愛らしい花束は、
彼女が自分に向けた最初の“やさしさ”でした。
セッションの中で、彼女はふと、こう語りました。
「私、本当は……
庭仕事がしたいんです。
バラを植えて、ゆっくり過ごしたい。
お花畑を見に行きたい。」
その想いは、
ずっと心の奥にしまい込まれていました。
「こんな小さなこと」と、
自分で自分の気持ちを無視していたのです。
代わりに追いかけていたのは、
“正しそう”に見える人生。
人に説明できるようなこと。
安心されるようなことで
自分が安心したい。
けれど、
心はいつもどこか置き去りでした。
仕事を手放し、生活スタイルを変え、
勇気を出して夫に
「生活費を増やしてほしい」と伝えた結果、
不思議なことに
収入は、仕事をしていた頃よりも増えていました。
なのに、心はどこか落ち着かない。
「この生活がずっと続くわけがない」
「早く仕事を見つけなきゃ」
そんな焦りが頭の中をぐるぐるめぐり、
“何か大きなことをしなくては”という
プレッシャーに押されていたのです。
そんなとき、ある人から言われたひとこと。
「今のあなたの方向、向いてないんじゃない?」
一見、心に刺さるような否定の言葉。
けれど彼女は、その瞬間ふと立ち止まりました。
それはただ傷つけるための言葉ではなく、
実は、自分の中の“本音”が
自分自身に「ちょっと待って」と
伝えてくれたタイミングだったのかもしれません。
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こういう一見、些細なこと。
「こんなの無駄じゃないか」と思って、
見過ごしてしまいそうなこと。
実はそこにこそ、心を深く満たす鍵があるのです。
私たちは時に、
「もっと頑張らなきゃ」
「もっと結果を出さなきゃ」
と、自分を追い立ててしまいます。
でも、
本当に人生を前に進めてくれるのは、
“頑張ること”ではなく、“満たされていること”。
「急がば回れ」
「小事が大事を生む」
——このことわざたちは、
私たちにこう教えてくれています。
大きな夢を叶えるためには、
まずは小さな喜びをちゃんと味わうこと。
遠回りに見えるその道が、
実はもっとも確かな近道なのです。
あなたらしい輝きを取り戻せるよう、
心から応援しています。
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