~愛と光の存在そのもののあなたへ~ 

 

40代からの生きづらさを根本解決する

心のスペシャリスト 心みねこです。

 

 

10000人以上に「共感カウンセリング」をしてきてわかったことや

「ずっと変わりたいのに変われない」方に
気付きや勇気になる記事を書いてます。

 

 

昨日は春分の日、

 

スピリチュアル界隈では宇宙元旦と呼ばれていますね。

 

今年の宇宙元旦は天赦日&一粒万倍日&寅の日と

 

トリプルラッキーデーが重なる

 

超開運日だそう。

 

 

特別感、てんこ盛りな感じですね。

 

 

でも、だからといって

 

特別なことをしているわけでもないのですが

 

春分の日を挟んで5日前後は何かと

 

影響を受けるので

 

意識していこうと思っていることはあります。

 

 

①体調やメンタルのメンテナンス

 

 

春分の日、前後はエネルギーの切り替え時期なため

 

新しい成長エネルギーが活発になるので

 

その前の古いエネルギーの浄化が起きるそう。

 

 

その影響は身体やメンタルに出やすくなるので

 

ムリせず、身体からのサインを受け取って

 

休むようにしましょう。

 

 

 

②どんな1年にしようか決める

 

一年の計は元旦にあり

 

 

今年の宇宙元旦は

 

新しい12年が始まるとも言われています。

 

何かを決めるにはベストなタイミングですね。

 

決めるからそこから何をしたらいいのか

 

遡った行動が見えてきます。

 

 

1月1日で決めたことも薄れてきているかもしれないし

 

再決意してもいいですね。

 

 

③1つ入れたら1つ手放す

 

決めたのはいいとして

 

入れるばかりにしてしまうと

 

ギューギューになってしまいます。

 

 

なので、日ごろから気になっている何かを1つ手放してみる。

 

かといって、大層なことでなくてもいいんです。

 

ほんのささやかなこと

 

 

私は毎週のように送られてくる旅行会社の分厚いパンフレットを

 

ようやく止められました。

 

 

2通、送られてくるパンフは郵送も紙代もかかるでしょう。

 

もったいないよなぁ~、捨てる手間もあるし・・

 

 

止めるには?と時々、DMを見てたけど

 

連絡先を見つけられなかった。 

 

 

でも、‟手放す”と決めたら表の隅に

 

「受け取り不要の方への電話番号」を見つけました。

 

 

いつも見ているはずなのに不思議ですね。

 

こうして意識していないことって

 

スルーしてるんだろうな~とつくづく思いました。

 

 

電話したらとーーってもスッキリ!

 

気分が軽やかになりました。 

 

こんな小さなことでも手放すと心に空きができた感じ♥

 

 

この小さな手放しが突破口になり

 

他にも手放したくなって

 

+2件ほどの雑用を一気に片づけた(`・∀・´)エッヘン!!

 

 

更に

 

お守りの納札にも行こうと思い立ちました。

 

お守りって

 

お参りした神社へお返しするようにと言われてますよね。

 

 

でも、遠方で買ってきたお守りを

 

同じ場所に返納ってなかなかできないですよね?

 

 

こちらも何年も溜まっていて

 

気になっていました。

 

 

ダメ元で訊いてみると、その答えはちょっと

 

ここでは書けないのでメルマガに。

 

 

興味がある方は

 

更に

 

自宅でできるお守りの処分の仕方についても

 

メルマガに書きますね

 

 

 

 

実は、この神社は以前、私が秋田支部の代表をしていたころに

 

一緒にコラボをした神社なんです。

 

 

私のいた教団は護摩焚きで

 

世界平和、郷土安穏、鎮魂解脱、五穀豊穣などを

 

祈願して周っていました。

 

image

 

 

歴史上、戦いのあった場所、悲惨なことがあった場所

 

いわゆる曰く付きの土地のお祓い

 

 

他にも英霊を祀っている神社、お寺などにも交渉し

 

共に鎮魂解脱を祈る護摩焚きをしていました。

 

 

とはいえ

 

新興宗教の部類に入る教団にそんなに簡単に土地を

 

貸してくれるところはありませんでした。

 

 

異なる宗派とコラボなんて

 

あり得ないこと

 

 

でも、当時の宮司さんは

 

宗派は違っても

 

祈る心は同じです。

 

と快諾してくれました。

 

 

護摩焚き当日まで

 

それはそれは、いろんなことがありました。

 

 

神社さん側も

 

檀家さんや内部からの反対があったにも

 

関わらず、自分の責任においてと

 

護ってくれました。

 

 

私が決めたのは

 

今の仕事+もう1つのやりたかったことを通して

 

あの忙しさや、大変さも含めて

 

12年前をもう一度、生き直す。

 

 

大変は大変でも

 

時代のエネルギーも軽やかになっているし

 

当時よりも

 

私の内側も少しは変容しているはず?

 

もっと軽やかに再現していく。

 

 

計らずも代表を辞め、教団も辞めたのが12年前。

 

 

新しい12年が始まる春分の日に

 

小さな手放しから始まった

 

神社参り

 

 

きっと、

 

呼ばれたのだと思います。

 

 

12年前を生き直す決心を後押しするために。

 

 

 

後半は私の決意表明みたいになっちゃったけど

 

 

いつもあなたを応援しています。

 

 

 

 

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