愛と光の存在そのもののあなたへ

 

 

その問題はあなたの「ねば」「べき」をぶっ壊すためにあります。

 

 

例えば

 

パートナーシップのこんなお悩みはありませんか?

 

 

・家事を手伝ってくれない

 

・夫の収入が少ない

 

・会話がすくない

 

・子どもの面倒は妻にまかせっきり

 

・妻の家事を当たり前として感謝がない

 

などなど

 

これらはほんの一例で

 

パートナーへの不満は尽きないものww

 

 

コイツーー

 

しばいたろかー

 

イラっとしたり情けなくなったり

 

寂しく感じたり

 

パートナーに心揺さぶられることも少なくないんじゃないでしょうか?

 

 

とはいえ

 

簡単に別れるわけにもいかず

 

悶々としてしまいますね。

 

 

このように心揺さぶられる問題は

 

まさに

 

あなたの「ねば」「べき」をぶっ壊していくためにあるんです。

 

 

例えば

 

男は家族を養う「べき」という価値観をもっていると

 

働いていない

 

あるいは

 

収入が少ない夫を見ると

 

イラっとしますよね?

 

妻が働いていて夫よりも収入が多いと

 

見下す気持ちも出てきます。

 

 

でも、実際は役割が逆転している性もあります。

 

男だから稼げるとも限らないし

 

女だから稼げないとも限らない。

 

 

主夫が向いている夫

 

稼ぐ才能がある妻というパートナーシップも

 

最近では珍しくありません。

 

 

わたし達の「ねば」「べき」が

 

社会の流れについていけてない(^^ゞ

 

 

元AKBの指原さんの理想の彼氏像は

 

「私とつき合うんだったら全部やって。

 

買ったものも置いておくから、

 

開けて、

 

片づけておいて」と頼むというそうです。

 

 

「代わりに何やるの?」と聞かれ、

 

指原は「全部買ってあげる!」と宣言したそう。

 

見た目、可愛い女子系ですが

 

なかなかの男前ですねwww

 

 

 

 

この「べき」に囚われていると

 

我が家はおかしいんじゃない?

 

恥ずかしい

 

情けないとなる。

 

心が揺さぶられますね。

 

 

わたしも昭和の価値観を

 

ガッツリ受けついできています。

 

 

母は専業主婦

 

父は地元では高収入の人でした。

 

 

父より年収の低い前夫(若いし当たり前なのに)に

 

なんでもっと稼いで来ないの?と

 

ブーブー文句を言っていました(^^ゞ。

 

 

しっかり

 

男は家族を養う「べき」が入っていたんです。

 

 

また、無意識レベルで起きているのが

 

妻が自分で収入を抑えてしまうこと。

 

 

これ、収入の少ない夫より妻が収入を

 

制限してしまうとどういうことになるかというと・・

 

なかなかその家の収入は上がっていきません。

 

 

なんでもっと稼いで来ないの!?と

 

夫にイラめきつつ

 

自分は夫(男性)の下に入ろうとしているわけですから。

 

 

妻が立つ

 

女性が稼ぐことへの遠慮を捨てる

 

女性が大黒柱になっていいんです。

 

 

 

その問題はあなたの「ねば」「べき」をぶっ壊すためにある!

 

男は家族を養わなくていい

 

女が男よりも稼いでもいい

 

父親の年収を超えてもいい

 

など

 

女性からでも男性からでも

 

こうした心の世界に関心のある方から

 

お金へのメンタルブロックを外しつつ

 

あなたの「ねば」「べき」を壊していきましょう。

 

 

ながらく馴染んだ「ねば」「べき」です。

 

一朝一夕とはいかないまでも

 

「ねば」「べき」をぶっ壊していくほどに

 

あなたは制限から解き放たれ

 

人生を楽しんでいけます。

 

 

いつもあなたを応援しています。

 

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