愛と光の存在そのもののあなたへ

 

悩みを小さくする方法

それは

悩み意外に目をむましょう。

 

なーんだ

そんな当たり前なことやってるよ~と

いう方もいるかもしれませんが

悩んでいない方に目を向ける。

 

気を紛らす

気分転換をするというよりも

「ある」に関心を持つ。

 

書き出して確認するのがいいですね。

 

Aさんは

やりがいや好きなことが見つからず

退屈な毎日が送っていることが悩みでした。

 

やりたこと、好きなことが見つからないが

悩みになるわけですが

ここにフォーカスしてしまうと

焦り

無価値感

劣等感

やるせなさ

情けなさといった

落ち込んだ気分になります。

 

ところが

たいくつということは

衣食住には困っていないわけです。

生活する基本は満たされています。

 

現時点では

家もある

生活を維持するお金もある

仕事もある

家族もいる

友人もいる

と拾っていく

そこには満足感が広がります。

 

悩み意外に目を向けると

気分は真逆になりますね^^

 

スナップエンドウを初収穫♥

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何か悩みがあるときって

すぐにそこの戻ってしまう傾向があります。

 

親を許せない

夫の〇〇なところが気にいらない

この先のお金が心配

子どもがどうやったら学校に行くのかな?

 

など

現在、困っていることに目がいってしまいがちです。

 

これは逆に考えると

そこ以外は困っていない

悩みにはなっていないってことですよね?

 

夫の〇〇なところが気にいらない

だとしたら

他は問題になっていないって

すごくないですか?

 

他は満たされている。

 

いえいえ、他にも不満やら悩みはあるんです!

とはいえ

おおむね満たされているからこそ

悩みにフォーカスしていられる。

 

そこだけを問題視できるということは

恵まれているともとれる

 

悩みに目がいっているときって

ついつい、この世の不幸を全部

背負っている気分にまでなってしまうけど

 

このことを悩んでいられるわたしって幸せ

なんだ~。

他は満たされているからこその悩めるんだ~

あー、これも幸せなんだ~

 

という視点をもってみるのは

いかがでしょうか^^?

 

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次回は7月6日(水)20:00~だよ~♪

「テーマ」自分を労おう

 

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