愛と光の存在そのもののあなたへ
自分を生きる許可を自分が出せたなら
それが最短最善の生きやすさへのルートですね。
自分の人生の主人公は自分
なのに
自分を生きることに許可を出せていないわたし達
自分のやることなすことに
すぐにダメ出しをする。
誰かと比較しては
ここが足りない
あそこができていないと
落ち込む。
そんなこと無理に決まってるよ
と
過少評価し
ストップをかける
自分を生きる許可を出せない多くが
劣等感。
劣等感は比較から生じます。
ある人は
愛され妻でいることが
自分を生きることかもしれない。
なのにバリバリ働く仕事女子になろうとして
もがいている
奥さんが愛しくてしかたがない夫は
一生懸命、あなたのために稼ごう
尽くそうとしているのに
その逆もある。
仕事が生きがいなのに
女は男に愛されてなんぼとばかりに
小さく収まろうとする。
気持ちよく回っているのならいいのですが
何か
しっくりこないのであれば
それって自分を生きる許可をしていない
劣等感もあってもいい
短所は長所
と言いつつ
できる人を目の前にすると萎縮する自分
自分を生きる許可をするなら
劣等感と感じてる部分を自分が評価すること
わたしもね、
劣等感自慢したら負けねーぜ( ｀ー´)ノってくらい
それはそれはたくさんあるの
その中の１つ、
声が小さい、
喉が弱い
子どもの頃は歌の代表にも選ばれたこともあるのに
いつの間にやら小さくなりました。
声が小さいと
迫力がないというか
説得力に欠ける。
自信なさげだし。
喉が弱いのも劣等感。
何時間、話していても疲れないなんて人を
みるとホント、羨ましい。
でも、わたしのお仕事には
この声が功を奏しているようですｗ
よく
「癒される」「気持いい」と褒めていただく。
「ヒーリングCDを出して欲しい」と
言われたこともありましたｗ
ちなみに
わたしの声はよく「眠くなる」と
言われます。
それも心が鎮まる
ヒーリング効果の波動を出しているんだとか。
劣等感でしかなかった声が
この仕事には向いているんですねぇ(*´▽｀*)
こんなふうに
わたし達はとかく
自分を生きる許可を与えずに
他の誰かになろうとしたり
克服しようとします。
そんなところにエネルギーを遣うより
もっとやることがある
劣等感と感じてる部分を自分が評価してあげること！
ちなみに
これ、相当なエネルギーを遣います(^^ゞ
わたしで言えば
・声が小さい
・喉が弱い
・伝え方が下手
・頭が悪い
・段取りができない
・理論立てた文章が書けない
などなど、劣等感だらけなわけです
それらを今までかけてもらった褒め言葉のまま
自分を評価してあげるの
外側からは
・声に癒される
・教え方がわかりやすい
・頭がいい
・成就力がある
・文章がわかりやすい
と褒めてもらう
褒めてもらった言葉を
自分に向けて口にしてください
どうでしょうか？
「いえいえいえ」と否定したくなりませんか？
こっぱずかしすぎてへんな汗でるでしょ？
エネルギー遣いますよねｗ？
外側からの評価は既にあるのに
自分にダメ出しをするのは
何のためなんでしょうね？
ダメ出しをしているところって
克服したいところ
隠したいところ
認めてほしいところです
その形として
外側の評価が欲しくて
克服しようとしたり
隠そうとしたり
認めてもらおうと
頑張っているんですよね？
で、
こうしてちゃんと外側の評価は
もらっているわけです
なのに
「まだまだまだ」
「もらってないーーー」と不満を持ち
頑張りを止められないループから抜け出せない。
これではいつまで経っても
欠乏感は埋まりません。
認めてもらっていないと思う人ほど
華麗なほど
褒め言葉をスルーしてます。
スルーしたり
「いえいえいえいえ」と
受け取れないのは何ででしょう？
内側の評価が欠乏しています。
つまり
自分の評価だけをもらっていない。
自分を褒め続けてこなかったから
すっかり受け取り拒否の
クセがついてしまっているのです。
これって
自分を生きる許可を否定してしまっています。
だから
劣等感と感じてる部分を自分が評価してあげること！
もっともっともっと自分の内側に高い評価を
与え続けるのです
続けるんですよ～＾＾
そうすると
内側と外側のギャップが
どんどん埋まっていく。
欠乏感が埋まってきて
心の満足感が拡大する。
自分を生きる許可が進むのです。
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