愛の存在そのもののあなたへ
正反対のパートナーは自己愛度数を計るバロメーター
だなぁと
今旦那さんへのボヤキをからめつつ
気づきをシェアしますね。
今旦那さん、言い方がキツイ←3人目の旦那さん
怒っているつもりはないと言いますが
わたしには怒って聞こえる。
「ちょと、端っこもって!
引っ張りすぎないで!ちゃんと持って!」など
語尾が強いの。
お礼をあまり言わないし
褒めないし
認めてもくれない
The 昭和の男的な・・。
わたしはおっとりしてる方だし
前旦那さんはわたしの上をいくおっとりタイプ。
なので正反対の性格。
今旦那さんに戸惑いもあるし
コンチクショーと腹立つこともある。
でもね
こういう正反対のパートナーは
自己愛度数を計るバロメーター
自分を大事にしている具合を知れます。
わたしの場合はまだまだ承認欲求が強い。
他人に認めてくれー
褒めてくれー
優しくしてくれー
クレクレ星人(^^ゞ
他者に求める承認欲求が
一番、近い人に強く顕われるのです。
なんなら
すべての不満をパートナーという他人1人で
満たそうとするみたいな・・。
こりゃ、相手も大変ですわね・・
心のコップが満たされていない。
空の容量が多いほどに
旦那さんがきつく言ってくる(という気がする)。
欠乏具合を正反対のパートナーの言動が
教えてくれている。
空のコップを満タンに
気が済むまで
自分を満たす。
欲しい言葉のシャワーを浴びせてあげるのです^^
よくやってるね
ありがとう
きょうもがんばったね などなど
んで、最近は旦那さん
よく「ありがとう」と言ってくれます。
理由は2匹目のニャンコ。
体重は3キロから4、7キロまで増えた
じゃれるようにもなってきた
旦那さんが釣りに行った池付近で見つけて
連れて帰りたいとわたしに
相談してきました( ̄ー ̄)ニヤリ
この家は両親がわたしに残してくれたんで
わたしにお伺いを立てて来たわけです。
このニャンコ、旦那さんが面倒をみていますが
外生活が長かったため
あちこちメンテナンスが必要でしてなかなか大変。
うちにきて1ケ月半、経ちますが、
まだ、鼻ブッシュンは止まらず
お腹の調子もよくない・・。
旦那さん
自分でちゃんと猫を飼うのは生まれてこの方、
初めてなのだそう。
最初の猫がわたしがのべ37匹飼ってきた猫よりも
大変な状態ってのも
なかなかですが
わたしの経験から何かとサポートしているので
ありがたいみたい^^
感謝される対象は猫の世話ですが
自己愛で自分を満たすと
他者愛でも満たされる。
自分を扱っているのと同じように
扱ってくれるようになります。