愛と光の存在そのもののあなたへ
今日は前旦那さんが遊びに来ました。
今月末に両親の納骨法要の日取りが決まり
納骨前に最後のお別れに来てくれました。
納骨にともない
ウチら夫婦が留守にするので
その間のニャンコの面倒をみてもらうので
その説明も兼ねて来てもらいました。
保護猫ちゃんも増えたので
2匹をそれぞれみてもらうわけです。
ニャンコはそれぞれに1階と2階に
住み分けしているし
(2週間クスリを飲ませているけど
まだ風邪気味が抜けないの)
ごはんはそれぞれメニューが違うし
世話は2倍に増えちゃったけど
こころよくひきうけてくれました。
つくづくちゃっかりしているわたしですw
でも、ちゃっかりしてるし
あつかましいんです。
それもわたし。
自分責めから許しまでの時間が
ちぢまると自分に優しい時間が増える。
前旦那さんがお参りに来てくれて気づいた!
今日は父の1周忌だ!
1周忌を忘れるなんて
なんと情が薄いんだと
一瞬、1人ツッコミが入りましたよ。
でも、その後で
忘れるくらい
いろいろあったよね
と自分をねぎらう。
この責めとねぎらいまでの時間が
縮まるほどに
自分に優しい時間も増える^^
ニャンコの距離が時間をかけて
少しずつちぢまるのと似ている。
2週間前に保護したニャンコと初対面
テレビのそば左端に先住ニャンコ
今のところの一番の近い距離w
自分を責めるのも許しも
自分のうちがわで起きている。
この自分責めが強ければ強いほど
しんどいのよね。
本音と建てまえの差がひらくから。
本音はもっと優しくしてほしいと望んでいるのに
建てまえ(エゴ)は
なんで忘れんじゃー!とつっこむ。
自分に厳しくしたら
優しさがもらえると信じてきたから。
でも
これじゃ、どんどん優しさに飢えていくよね・・。
自分に一番、きびしいのは自分。
「あなたほどあなたを責めている人はいない」って
ヤツですね。
厳しくするパターンでうまくいっていないのなら
もう、そろそろ、手綱をゆるめて
あげてもいいんじゃないかな?
余談ですが
今回の納骨法要の日取り決めは3度目の正直。
このご時世、2回、日程が流れての今回。
そして、この1年の間に母が亡くなりました。
2回目の日程が変更になったとき
「もしや父が母と一緒にお墓に入りたくて
待っているのでは?」とよぎりました。
でも、その頃は母はまだ元気だったので
まさか、そんなはずは・・と
打ち消していました。
こうしてみるとやはり
父が采配したのだと思います。
両親のお墓は母が熱心に信仰していた宗教で
求めたもの。
秋田とはだいぶ離れて
奈良に近い大阪のはずれにあります。
わたしが1度で済むようにとの
両親のはからいもあるのだろうと思います。
あちらの世界に行ってからも
親の優しさと愛を感じるのでした。
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