愛と光の存在のあなたへ

 

 

わたしが使える自由なお金がない

 

それは

 

お金にを色分けしているから

 

 

これは子どもの学資保険だから

 

これは旦那さんのおこづかいといったふうに

 

決めつけてしまって

 

あるお金を亡きものにしていませんか?

 

使い道の袋わけもそう。

 

 

使い道をわけて封筒に入れ

 

今月の食費はいくら

 

通信費はいくら

 

子どもの給食費はいくら

 

これは昔からある家計費管理のメジャーな方法です。

 

 

確かにこの方法は

 

計画的な支出の管理、節約には有効だと思います。

 

 

でも、これだと

 

いつまで経っても

 

わたしが好きに使える自由なお金はない!に


なってしまう・・。

 

 

宇宙的にみると

 

お金を制限してしまっている。

 

お金もエネルギーですからたえず動いています。

 

エネルギーの流れを封筒で使い分けすることで

 

制限している。

 

 

本来はエネルギーだから


自由に出入りするものなのに

 

この〇〇さんのお金と書かれた封筒が


手かせ足かせになっちゃう・・。

わたしもやってたから気持ちはよくわかるw

 

 

札を封筒から出してみるとわかるけど

 

札にはお父さんのお金、子どものお金とは


書かれていません。

 

札は札なのです。

 

区別しているのは自分

 

視覚から入る情報から自分のお金ではないと


識別しちゃう。

 

 

先日のグルコンではこんな気づきが。

 

東京に遊びにいくのにお金がないと思っていたTちゃん

 

旦那さんからもらった実家のリフォーム代、


30000円と書かれた袋わけした封筒を


見つけました。


 

それを見つけたときに

 

「ラッキー、これで遊びに行ける!」と


使ったそうです。

 

いいね~、なんの罪悪感も


もっていないからなんですね。

 

 

その後、請求が来たときに旦那さんはリフォーム代を


渡してあったことはすっかり忘れていて

 

支払いを済ませていたそうw

 

 

一方、昨年、子どもにもらった


給付金10万もあったのですが

 

それは子どもにもらったものだから

 

絶対に使ってはいけないと心に誓っていました。

 

でも、間違って多く買ってしまった化粧品の支払いが

 

来週に迫ってきていました。

 

 

袋わけした封筒から自分の財布に移してもらうと

 

それだけで

 

あら、不思議

 

もう、そのお金の使い分け意識はなくなったのです。

 

制限が外れたんですね。

 

これ、Tちゃんが自分への許しが進んでいるのもあります。

 

 

罪悪感の大きさによって使えない意識も大きくなる。

 

母親って旦那さんにはさほでなくても


子どもには罪悪感強いからね。

 

旦那さんからもらったお金は平気で使えるけれど

 

子どものお金と使い分けされたものって使いずらい。

 

あるあるです。

 

 

Tちゃんは

 

おそらく子どもから何か言われることはないでしょう^^

 

こんなふうにリアル袋わけをしているほかに

 

意識でも袋わけをしています。

 

 

親からもらった遺産や親が貯めていてくれた


お金など。

 

銀行に預けているけれど

 

親からもらったものだから

 

いざというときのためにとっておかないと。

 

だから

 

ふだん使いしてはいけないとかね

 

好きなものを買わずに我慢している。

 

 

こうした意識での袋わけに気づくと

 

その制限がいるのかいらないのか

 

選択の範囲が広がりますね^^

 

 

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