心豊かなあなたへ♡

 

 

わたし達が本当に欲しいもの

 

それはひとことで言うなら

 

極上の幸福感

 

極上の幸福感は人によってマチマチでしょうが

 

心からの達成感や満足感、安心感、高揚感といった

 

感情

 

 

それらを得たくて

 

高価な買い物をしたり

 

賞賛を求たり

 

努力、継続、がんばりをしています。

 

 

 

山登りの経験がある方はおわかりかと思うけど

 

険しい傾斜を「ハーハー」言いながらでも

 

登りきったときのあの達成感と言ったらないよね。

 

空気の美味しさ、景色の美しさも相まって、爽快感、

 

感動もひとしお。

 

 

なんなら、しんどいほどに

 

頂上に到達したときの達成感たるや

 

相当なものでしょう。

 

ドーパミン全開みたいな。

 

あの感動が忘れられなくて再び山に登りたくなる。

 

 

苦労した先にご褒美が待ってる

 

これが日常でも行われている。

 

仕事でも恋愛でもお金でも。

 

 

さまよってさまよった先に

 

桃源郷にたどり着くという信念

 

↑これが要りますか?って話

 

 

簡単にご褒美をもらっていい

 

最短で桃源郷に着いていい

 

 

そして

 

ご褒美を先伸ばしにせずに、

 

近いところでどんどん自分にご褒美をあげたらいい。

 

 

ご褒美って欲しい感情のこと。

 

1回1回ごとに

 

欲しい感動を与えてあげたらいい。

 

「こんな感情を感じたい♡」の感情設定は先にしておくこと。

 

 

その幸福感は他のことから感じても一緒です。

 

例えばお金が欲しいのなら

 

その満足感は

 

お金そのものを得たときの

 

喜びでなくてはならないというものではないのです。

 

その本当にほしい感情は

 

他のできごとでも感じられる。

 

これ恋愛の高揚感も一緒だよ。

 

 

 

 

わたしは現在、母の介護で満足感それを感じています。

 

母の治療に民間療法を

 

取り入れていて

 

それが効いたの効かないのと

 

思考錯誤しながら

 

効果があれば喜び、達成感を感じています。

 

この軽い興奮状態は仕事をしているときと一緒♡

 

介護からでも同じエネルギーが出ているのです。

 

現在、仕事はあんまりしてないけど
 
この波動を仕事以外で持ちつづけたらどうなるか?人体実験中♪
 

 

先日、病院に行ったさい

 

母は高齢なのもあり

 

体調のことも考えると

 

入院した方がいいですと勧められました。

 

 

かといって、手術を望むわけでもない

 

病院の薬は合わなくて飲めない

 

そんな母に

 

入院したらどんな治療がありますか?と聞くと

 

 

クスリを調整していくことと

 

足のむくみは上げて寝ていただくくらいです。

 

その後は終末医療の病院に入れる手続きをします

 

と言われました。

 

 

そのときに

 

「う~~~~ん、なんか違ーーーう」

 

すごい違和感( ̄▽ ̄;)

 

 

母はまだ意識もしっかりしているし

 

ゆっくりではあるけれど歩けるし、

 

トイレも料理も自力でできる。

 

 

そんな人が入院することによって

 

寝たきりになってしまうってどうよ?

 

しかもそのまま終末医療って

 

なんかベルトコンベヤーにでも乗せられていく

 

感じがしました。

 

 

わたしの中で「それはない」と思いました。

 

まだ、できることがあるはず。

 

がぜんやる気スイッチが入りましたグラサン

 

 

何よりも入院は母が望んでいないので

 

自宅で養生する方を選びました。

 

 

フツー、みんなが選ぶであろう選択であっても

 

違和感があったら選びません。

 

ええ、基本、うちら一家はへそまがりなんで('Д')

 

 

※現代医学を決して否定しているわけではありません。

 

大病院は治療方針が一貫していないと

 

患者さんが困りますもんね。

 

 

子どもの高校のときもみんなが普通高校に行くのに

 

本人が希望した海洋高校に一人行かせたり

 

わたし自身もその女子高始まって以来の海洋科の大学に

 

進んだし

 

 

これは母の背中を見てきたからだと思う。

 

秋田には八郎潟という

 

琵琶湖につぐ日本で2番目に大きい湖があったのですが

 

干拓地になりました。

 

 

今となっては米があまり

 

干拓をしなければ美しい景観と生態系も守れたのにと

 

嘆かれています。

 

当時、秋田に来て間もなかった両親は八郎潟干拓反対の

 

運動をしたとか。

 

原発事故のときも原発反対の市民活動に

 

一家で参加してました。

 

※それが原因で

わたしは仕事を左遷させられることになった。

 

 

変わり者一家のわたし達

 

母は長年、日々の暮らしに

 

自然食と民間療法を取り入れて来ました。

 

 

宗教時代に得た知識ですが

 

わたし自身もその宗教の自然食部門にいたので

 

2人して共通の知識なのです。

 

 

孫の中耳炎の治療にミソ灸

 

風邪をこじらせたときは生姜シップ

 

腰痛や膝に水が溜まった際も

 

枇杷の葉温灸、ミソ灸で治したこともあります。

 

 

他にも体全体のデトックスには砂浴

 

腸洗浄にはコーヒーエネマなど

 

 

書いてて思い出してきた。

 

懐かしい。

 

わたしは宗教を離れると同時に忘れてましたが

 

母はこの民間療法を続けていたんです。

 

 

そのおかげが87歳の現在まで

 

一度も大病もなく入院もメスが

 

入ったこともないです。

 

 

 

母もけっこう、スピな人で

 

直感力、感覚が鋭い人です。

 

鳳凰が見えるとか言ってるし。

 

ヨギーでもある(昨年の夏)

 

彼女の直感を信じて応援しようと思います。

 

 

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