心みねこです

 

 

 

 

心屋界隈では次々と先輩や仲間が

 

出版しています

 

 

 

わたしがここ最近、あちこち出没してるワケは

 

諸先輩方に会いに行って

 

未来をインストールしに行くためもあったのです

 

 

 

 

 

わたしも本が出版されたら

 

こんなふうになるんだなぁを

 

先に体感しに行ったの

 

 

 

 

出版したらこんなふうに本が並ぶんだぁ

 

 

いかりんとパチリ

 

こんなふうに買っれくれた方とお写真を撮ったり

 

 

 

「いつもの自分がやらない方をやってみる」

 

の著者、鳥居ミコちゃん

今、読んでるのだけどとにかく読みやすい

 

 

 

そして、こんな表現があるんだなぁと

 

感心します

 

例えば、

 

「大根をください」のテンションで

 

言いたいことを言う

 

 

 

 

言いたいけど言えないなんてときに

 

「大根ください」のフレーズ思い出したら

 

和むよね

 

 

 

 

近所の八百屋に行くくらいの気軽な

 

感覚になれるから

 

言いたいことも

 

言いやすくなろうというもの

 

 

 

 

こんなふうにサインを書くのね~

 

 

3冊目出版の心屋アドバンス同期、PICOちゃん

 写真は先日、

 

出版記念パーティーのときのをお借りしました

 

 

 

お写真、さをりん、シバともちゃん、為定さんからお借りしました

 

 

この出版記念パーティーも行ってきて

 

そこもインストール

 

 

 

 

自分が開催するときは

 

どんなふうになるのかなぁと

 

想像していました

 

 

 

 

 このパーティー本当に素敵で

 

たくさん刺激を受けてきました。

 

この辺りはまた別のブログで書くね

 

 

 

 

なりたい自分の姿を

 

脳内リハーサルをする

 

頭の中にスクリーンを思い浮かべて

 

サクセスストーリーを作って放映するの

 

 

 

 

普段はこれでモチベーションアップ

 

今できる具体的なことに意識が向いて

 

行動に移すきっかけになるよ

 

 

 

くだらないと思うかもしれないけど

 

距離も誰がいようと関係ない

 

お金もかからないしね

 

どこに住んでいても脳内リハーサルはできる

 

 

 

 

仙人が霞を喰って生きてたって

 

こういう脳内リハーサルが

 

自由自在だったからなんじゃないかな?

 

 

 

 

これをしてると気持ちが軽くなる

 

すると

 

フットワークが軽くなる

 

気持ちが軽くならない場合は

 

脳内リハーサルを軽くなる程度まで

 

下げてみて

 

 

 

無理は禁物

 

ハードルを無理に上げるのは

 

自分の心に嘘ついていることになるからね

 

 

 

 

軽くなると

 

実際に会場に行ってみたくなる

 

 

 

 

歌手になりたいのであればテレビ超しに

 

見るだけではなく

 

コンサート会場に足を運ぶでしょう

 

 

 

 

会場、熱気、華やかさ

 

その臨場感を体感する

 

 

 

 

そしたら

 

普段の脳内リハーサルが更に

 

イメージしやすくなる

 

より具体的になるのです

 

 

 

 

いつも言うけど

 

体感に勝るものはない