ルナちゃんが亡くなって、7日が過ぎました

 

 

 

12年前のルナちゃん、携帯が時代を物語ってるなぁ・・

 

 

 

どんなに悲しくても辛くても時間は優しい

 

 

 

ちゃんと時を刻んでいってくれる

 

 

 

時間の経過とともに、食べれるようにもなってるし、

 

 

 

寝れるようにもなっています

 

 

 

冷静さも取り戻しているのかな?とも思う

 

 

 

 

大人女子を幸せに導くスペシャリスト

 

 

 

心みねこです

 

 

 

 

死んだ後、肉体は無くなっても、"魂”は残るとよく言われる。

 

 

 

"魂”を"意識”と言い換えてみる。

 

 

 

確かに臨死体験者によれば、

 

 

 

 

自分の肉体が消滅しても"意識”は

 

 

 

 

しっかりと残っているらしい。

 

 

 

 

そして、死後の世界は、

 

 

 

この3次元の世界では、

 

 

 

私たちの"意識”は今だかつて

 

 

 

体験したことのない、

 

 

 

大きな愛と安心に包まれているらしい。

 

 

 

感じたことのないほどの、光り輝いた世界らしい。

 

 

 

 

残された側は、痛みに苦しむ姿を見て胸が痛む。

 

 

 

 

死んだ後も、その痛み、苦しみ、恐さが続くと

 

 

 

信じているから辛い。

 

 

 

が、心配停止したときから、

 

 

 

今までの痛み、苦しみ、恐さは嘘のように、

 

 

 

今まで感じたことのない平安な意識になるのだそう。

 

 

 

 

臨死体験者の多くが、

 

 

 

せっかく、光り輝いた世界に行ったのに、

 

 

 

引き戻されてしまったことに、

 

 

 

大きな落胆をするほど素晴らしい世界なのだそうだ。

 

 

 

そんなこと言われても

 

 

 

死んだことがないから、わからない

 

 

 

わからないから、

 

 

 

今までの既存の言い伝えを

 

 

 

「きっと、そーなんだ」と信じざるを得なかった。

 

 

 

 

わからないことって、昔からの言い伝えや

 

 

 

権威ある人の言ってることを鵜呑みにしてしまう

 

 

 

 

でも、本当にそうなんだろうか?

 

 

 

真実だと思っていることを

 

 

 

疑ってみてもいいのかもしれない

 

 

 

 

死んだらどうなるの?

 

 

 

 

誰しも疑問に思ったこと

 

 

 

 

訊いた後は恐怖に包まれることが多くて

 

 

 

 

訊かなくなったのかもしれない

 

 

 

 

「悪いことをしたら地獄に落ちて

 

 

 

 

閻魔様に下を抜かれて、生前の行いによって、

 

 

 

血の池地獄に針地獄と永遠の苦しみを課せられる」ってな

 

 

 

 

ことを見聞きして

 

 

 

 

それが真実と思ってきた

 

 

 

 

恐い印象しかないから

 

 

 

 

あまり考えずに触れずに目を背けてきた

 

 

 

「死」に対して、

 

 

 

「触れてはいけないもの」

 

 

 

「話題にしてはいけないもの」として

 

 

 

タブー視してきたんだな

 

 

 

 

今は、わからないけど、私たちの頃は、

 

 

 

 

学校の授業でも習わなかったと思う。

 

 

 

 

人生の中で最も大きなテーマ「生」と「死」

 

 

 

なのに「死」には目を背けてきた

 

 

 

肝心なことは見ないようにしてきた

 

 

 

 

身体にしても、肉体を元気にすることにばかり

 

 

 

光をあててきた

 

 

 

 

感情の動きは置き去りにして。

 

 

 

 

どちらか一方にだけ光をあてた生き方は

 

 

 

どこかで「ひずみ」がくる

 

 

 

 

「ひずみ」って、ゆがみ、とか、ねぢれ

 

 

 

少しずつ、ねぢれていくうちに

 

 

 

夫婦関係、人間関係、お金、子供、病気と問題が出てくる

 

 

 

 

光の部分だけでなく

 

 

タブー視してることにも向き合おう。

 

-------------

 

 

タブー視することは人によってさまざまでしょう

 

 

 

 

虐待を受けてきた人は

 

 

 

お父さん、あるいはお母さんに向かって

 

 

 

「わたしのこと好き?」と

 

 

 

「わたしは生まれてきて良かったの?」と訊きたいでしょう

 

 

 

 

でも、はばかられて

 

 

 

訊きたくても訊けなかったことでしょう

 

 

 

どんな言葉が返ってくるのかが

 

 

 

 

恐くて訊けなかったよね

 

 

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私も愛しい者の死に直面して、

 

 

 

タブー視してきた「死」に対して

 

 

 

向き合わざるを得なくなった

 

 

 

おかげで「死」に対しての固定概念が少しだけ

 

 


崩れてきています。




まぁ、そう思わないとやっらんねーってのが




正直なとこですが。

 

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

 

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