こころの水先案内人、心みねこです
先日、男鹿の別荘に行ったときのこと
男鹿の別荘の冷蔵庫は、建物とともに譲り受けたもの
古いので製氷は手動
ダーリンが、夕食の後、水割りを飲むので
食材を買うついでに、氷を買って行こうと思い
しっかりと忘れた![]()
着いてから、思い出して
氷を作ろうと思ったのはいいけれど、製氷器はない
さて、どうやって作ろうかな?と思案して
ビニール袋に5センチくらい水を入れて小さく縛って、
また5センチくらいの水を入れて縛ってと2個の氷を作った
2個でも、これくらいの大きさであれば
今晩の水割りは楽しめるはず
そうすれば、割る手間も省けるし、
我ながらいいアィディアと思って悦にいってた
夕飯も進み、水割りを飲みたそうだったので
ダーリン
、わたし![]()
:氷作ったよ
:おっー、気が利くね
:ちょっと、待っててね
氷を出そうと思ったら、
ビニール袋が氷の張り付いてうまく取れない![]()
ダーリン、なかなか水割りが来ないので
:どーした?
:氷が剥がれない
:大きく1つ作って後で割ればいいじゃん
:あっ、そーか![]()
大きい氷を割るのは怖いから小さく作ったんだ
自分が割って出そうと思ってたから
その選択肢はなかった
あなたに割ってもらえばよかったよね
:うん、そーだよ、俺、割るよ
にしても、氷1つ作るにしても、やり方はいろいろだな
俺には、この作り方はなかった
ビニールは取れず、水を流して溶かしながら剥がしてってたら
氷はどんどん小さくなってった
水割り用の氷が小さいのが2個・・・(;^_^A
:これでも美味しい水割りを飲ませたいと思って
わたしなりの工夫と愛情よ!愛情!
と必死に弁解
:そーだな(苦笑)、水割り、うまいよ
結婚生活って、こういう些細な違いに驚いたり
「イラッ」としたり、悲しくなったりの連続だよね
氷の作り方1つでもいろんなやり方がある
いろんな「違い」があっていい
どれも正解だよね
もし、これは違う、あれは違うと否定されてしまったら
悲しくなる
誰だって、なんでできないの?と咎められるよりも
認められたら嬉しい
もちろん、相手の考えと違ってていい
ただ、その時にいきなり「そうじゃなくてわたしは~」と
否定するよりも
「そーなんだ、そういう考えもあるんだね」
一旦、受けとめてから、自分の考えを伝えてみよう
その方が自分が肯定されてる気になる
人は、わかってもらえたと思うだけで
どれだけ報われた気がすることか。
一人で頑張るクセのある人は
(モレなくわたしもだけど・・)
一人でなんでもやろうとするのはいいけど、
それって、他人を信じていない
他人を信じていないということは、自分をも信じてない
自分を信じてないというのは
「こんなわたしだから、助けてもらえない」
「こんなわたしは嫌がられる」
「こんなわたしは怒られる」
「こんなわたしは騙される」
「こんなわたしは断られる」などという
偏りはしっかりと信じられてしまっている状態
そうして何でも自分でやろうとするのは
他人には頼ってないけど、自分が自分に依存してる
それって、頼られてない周囲は
なんだか、役に立ってない気がして寂しい
自分のすごさや、素晴らしさは
もっと、もっと過信していいのだけど
自分への依存は過ぎるとしんどい
少しずつ、他者に委ねてみよう
その方が自分は楽だし、周りも喜ぶ
写真は東京で長男と乾杯の図![]()
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