こころの水先案内人、心みねこです
昨夜はクリスマスイブでしたねー
我が家は、ケンタキッキーフライドチキンが割と近い
毎年、この日の夜は国道が渋滞してる
みんな、予約してたチキンを買って家路を急ぐんだろうね
クリスマスといえば
ケンタキーフライドチキンとケーキを食べて
家族と過ごすイメージとして出来上がってる
テレビで頻繁に流れるＣＭを観てるからだろうね
クリスマスとは、こうして過ごすことがフツーという
イメージがわたしたちに作られていく
クリスマスといえば
ケンタキーフライドチキンとケーキを食べるが
一家団欒のイメージとしてインプットされているのだ
それが幸せの象徴みたいになり
そうやって過ごせない自分はみんなと違う
孤独感を味わい
寂しいなぁ
惨めだなぁと思ってしまう人もいるのかも・・
わたしの子供の頃は
鳥のモモ肉を甘しょっぱく煮て
持つとこをアルミを巻いて食べたのがごちそうだった
時代とともに幸せのイメージも変わってる
イメージって作られていくもの、不変ではない
変わっていくのだ
なので自分に合ってないと思ったら
自分流にどんどん変えていっていいのだ
しかも、クリスマスの過ごし方って
国によって驚くほど違うのだ
オーストラリアでは
真夏にクリスマスを祝うから屋外、プールで開催する
イタリアではカトリックの方々は
お魚料理がメインだったり
アメリカではチキンよりもハム、ビーフ
ケーキよりも、クッキーを食べる
クリスマスを特別な日と思うことも、
かつての日本にはなかった
クリスマスを祝う風習はなかったから
メディアを通して
段々と常識ととして刷り込まれたんだね
今の日本のクリスマスの過ごし方だと
「魚料理を食べる」は奇異に映る
でもイタリアではそれが常識
親や学校で正しいと教育された常識も
国、県、市、地域などのコミニュティの中の
風習の中から作られた小さくて狭いルール
それに合わせようとすると
自分らしさをたくさん閉じ込める
＊＊＊＊＊＊＊＊
クリスマスも含めて
敬老の日、正月、お盆、
誕生日、結婚記念日、スィートテン
バレンタイン、ホワイトデーだのアニバーサリーが
ずいぶん増えたよね
これ家族の誕生日もたんびに祝ってると
ほぼ毎月、何かを祝ってなきゃなんなくなる
わたしも、６人家族の時はまさにそんな状況だった
クリスマス、正月となると、
仕事もその時期は忙しさのピークも重なり、
祝い事の準備とで忙しくて目が回りそうだった
お歳暮、お中元も加わるとアニバーサリーって
買い物商戦の戦略にまんまと
はまってる気がする
いちいち世間に踊らさられる必要ってない
合わせる必要はないのだ
やりたかったらやればいい
贈りたいと思ったら贈ればいい
わたしはクリスマスは大切な人と過ごしたい派だけど
それも人によってさまざま
クリスマスを特別な日と
思う人、思わない人
特別な日を一人で過ごすことが
何とも思わない人、寂しいと感じる人
人って、ホントそれぞれ
人と合わせなくていいね
自分が居心地のいい選択をしたらいい
わたし達はクリスマスと言えば
ここのとこ焼肉だから、アメリカバージョンってことになるかな
クリスマスバージョンのお通しが可愛かった―( ´艸｀)
ちなみにカップルが結構、多かったよ( ´艸｀)
そして今晩は
わたしの大切な大切な生徒さん達と
クリスマス＆忘年会、楽しみ、楽しみ
昨夜はクリスマスイブでしたねー
我が家は、ケンタキッキーフライドチキンが割と近い
毎年、この日の夜は国道が渋滞してる
みんな、予約してたチキンを買って家路を急ぐんだろうね
クリスマスといえば
ケンタキーフライドチキンとケーキを食べて
家族と過ごすイメージとして出来上がってる
テレビで頻繁に流れるＣＭを観てるからだろうね
クリスマスとは、こうして過ごすことがフツーという
イメージがわたしたちに作られていく
クリスマスといえば
ケンタキーフライドチキンとケーキを食べるが
一家団欒のイメージとしてインプットされているのだ
それが幸せの象徴みたいになり
そうやって過ごせない自分はみんなと違う
孤独感を味わい
寂しいなぁ
惨めだなぁと思ってしまう人もいるのかも・・
わたしの子供の頃は
鳥のモモ肉を甘しょっぱく煮て
持つとこをアルミを巻いて食べたのがごちそうだった
時代とともに幸せのイメージも変わってる
イメージって作られていくもの、不変ではない
変わっていくのだ
なので自分に合ってないと思ったら
自分流にどんどん変えていっていいのだ
しかも、クリスマスの過ごし方って
国によって驚くほど違うのだ
オーストラリアでは
真夏にクリスマスを祝うから屋外、プールで開催する
イタリアではカトリックの方々は
お魚料理がメインだったり
アメリカではチキンよりもハム、ビーフ
ケーキよりも、クッキーを食べる
クリスマスを特別な日と思うことも、
かつての日本にはなかった
クリスマスを祝う風習はなかったから
メディアを通して
段々と常識ととして刷り込まれたんだね
今の日本のクリスマスの過ごし方だと
「魚料理を食べる」は奇異に映る
でもイタリアではそれが常識
親や学校で正しいと教育された常識も
国、県、市、地域などのコミニュティの中の
風習の中から作られた小さくて狭いルール
それに合わせようとすると
自分らしさをたくさん閉じ込める
＊＊＊＊＊＊＊＊
クリスマスも含めて
敬老の日、正月、お盆、
誕生日、結婚記念日、スィートテン
バレンタイン、ホワイトデーだのアニバーサリーが
ずいぶん増えたよね
これ家族の誕生日もたんびに祝ってると
ほぼ毎月、何かを祝ってなきゃなんなくなる
わたしも、６人家族の時はまさにそんな状況だった
クリスマス、正月となると、
仕事もその時期は忙しさのピークも重なり、
祝い事の準備とで忙しくて目が回りそうだった
お歳暮、お中元も加わるとアニバーサリーって
買い物商戦の戦略にまんまと
はまってる気がする
いちいち世間に踊らさられる必要ってない
合わせる必要はないのだ
やりたかったらやればいい
贈りたいと思ったら贈ればいい
わたしはクリスマスは大切な人と過ごしたい派だけど
それも人によってさまざま
クリスマスを特別な日と
思う人、思わない人
特別な日を一人で過ごすことが
何とも思わない人、寂しいと感じる人
人って、ホントそれぞれ
人と合わせなくていいね
自分が居心地のいい選択をしたらいい
わたし達はクリスマスと言えば
ここのとこ焼肉だから、アメリカバージョンってことになるかな
クリスマスバージョンのお通しが可愛かった―( ´艸｀)
ちなみにカップルが結構、多かったよ( ´艸｀)
そして今晩は
わたしの大切な大切な生徒さん達と
クリスマス＆忘年会、楽しみ、楽しみ
セミナー情報
Cocoro塾アドバンスド・マスターカウンセラー養成セミナー（みねちゃん塾５期生）募集開始！・・・残席3名様
１月１６日（土）～スタート 全１６回
詳しくは こちら お申込み・お問い合わせは こちら
心屋仁之助秋田講演会チケットのお求めは
１２月１４日～下記のＨＰから出来ます↓
ABS特別講演会心理カウンセラー 心屋仁之助
この講演会はカウンセリングルームcocoroが企画協力しています。
＊＊＊＊＊＊２月１８日（木）スタート
第３木曜日 １３：３０～１５：３０ 全５回
「心が楽になる講座」
～ありのままの自分を好きになり
なんか知らんけど、人生がうまく方法が詰まってます～
開催場所：仙台青葉カルチャー
料金：27,840円（全５回分）
詳しくは仙台カルチャーにお問合せください
電話：０２２－２２５－２６９８
＊＊＊＊＊
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絵本の帯を書きました- うみのたみのはなし/あべみちこ
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Ｃocoro 情報
１２月分のみねちゃん塾オープンカウンセリング（無料）はこちら 無料カウンセリングは こちら秋田テレビのウェッブサイト 「Ｌife」 にコラム掲載 
秋田でお馴染みの高聴取率、長寿ラジオ番組「ごくじょうラジオ」で
“心みねこ”の心のコーナーを持つことになりました。１月１４日（木）スタート！第２、第４木曜日１３：００～１５：５５