ひどいことをされた時

こころの水先案内人、みねちゃんです

今日のじんさんのブログ

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「自分が、された」を
「自分が、した」　に変えると
問題は溶け(解け)やすくなる。

・誤解された　とか
・ひどいことされた　とか
・奪われた　とか
・バカにされた　とか
・ないがしろにされた　とか
...
・低い評価された　とか
・裏切られた　とか
・騙された　とか
・無視された　とか
・大事にしてもらえなかった　とか
・拒否された　とか

そのまま「相手に」ということもあるし

「誰かに」ということもあれば
「自分に」ということもある。

なんにしろ
してないものはされない、
ということですね。

そこで

正しさを振りかざしても

そして勝っても

相手には恨みしか残らない。

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う～ん、読んでメッチャざわざわした

自分がしたと　おきかえると

なんてブラックなわたし

キャー、穴があったら入りたいと思ったよ

でも、この苦虫を
かみつぶしたような気持ちを

逃げないでちゃんと掘り下げてみよう

そして

ここがポイント

誰かにひどいことをしてることもあるし

わたしが、わたしにひどいことをしている

かもしれないということ

わたしがわたしを無視してる

わたしがわたしを裏切っている

わたしがわたしを粗末にしてる

わたしがわたしをバカにしている

わたしがわたしを低く評価している


これをしている人は多いんじゃないかな？

ひどいことをされた時
こんなことに気づけるチャンスなんだね



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