ハワイでは、ノースショアなど

ワイキキ以外にも足を延ばしたかったので、

レンタカーを用意することに。


最大のポイントは

「ロングボードが載るか」


7人乗りのミニバンであれば、なんとか載るようなので、

ネットであれこれお得なプランを探し、

「ダッジ・グランドキャラバンか同等クラス」を予約した。


そのダッジ・キャラバン(日本ではクライスラー・グランドボイジャー)

について調べるが、

スペックに室内長が書かれていない。


心配だったので、レンタカー会社の日本代理店に電話すると、

「わかりません。現地のオフィスに直接聞いてください」

と冷たく突き放される。


他にも確認したいことがあったので、

後日、電話して再びボードのことも聞いてみると、

「ダッジ・グランドキャラバンであれば、ロングボードは載ります」

とはっきり言ってくれたので、ほっと安心。


ちなみに、

他にも確認したかったこととは、

「喫煙車を予約したい」

ということ。

こちらも「ハワイには喫煙車は用意してません」

とはっきり言ってくれた(笑)

しかも、

「おそらくどのレンタカー会社も、ハワイでは

喫煙車のご用意はないと思います」

とのこと。


用意されていたのは、紺のダッジ・グランドキャラバン。

助手席を倒さなくても、

運転席と助手席の間に立てかけるカンジで

ロングボードを載せることができた。


ただ問題は、いわゆる電子キー。

こんなものを持って海に入れない。

となると、どこかに隠すしかないが、それまた不安。

ということで、結局、ホテル前のスポット以外では

ほとんどサーフィンをしなかった。


しかし。

マウイ島で車を借りたとき、

ショップのおばさんが、

「海に行くときはこうしてカギを持っていってね」

と、電子キーの上部を外し、いわゆるカギだけにする方法を

実演してくれた。


え!?


ダッジ・グランドキャラバンの電子キーでも試してみると、

同じ方法で外れるではないか……。

もっと早く知っていたら、行動パターンは違っていたかも。



あと、オプションで付けた日本語ナビは、なかなかよかった。

ただ、たまに高速よりも下の道を走りたがるときがあり、

混乱させられたが、でもないよりはよかった。



ハワイから返ってきたと思えば、今度は3連休。

梅雨もあけ、日本もサーフィン日和♪


とはいえ、オクサンは3日間ともお仕事。

オットギミは当初、四国遠征を計画していたものの、

やはり1人で車を運転していくのは大変ということで、

近場に切り替えた。


初日。

いつものように3時起きで、海に向かう。

波はやはり掘れていたそうだが、

それでも2ラウンドをこなしたそう。

問題は帰り道で、高速大渋滞。


2日目。

前日の高速大渋滞に懲りたということで、

この日は海を断念。


3日目。

寝過ごして断念。

波情報を見たら、渋滞を避けてか人も多くはなかったようで

オットギミややがっくし。


*


ハワイネタは追ってぼちぼちと。

サーフィン最優先の旅だったので、

ホテルに関してのオットギミの要望は

「すぐ海に出られるとこ」。

オクサンは、いわゆるオーシャンフロントの部屋を希望。

初ハワイサーフィンなので、ベタにワイキキビーチフロントの

ホテル群のなかから選ぶことにする。


めぼしをつけ、予約しようとしたところ、

オットギミから「タバコ吸える部屋にしてね」のリクエスト。


これが、けっこう難問だった。


ハワイでは、2006年11月に新禁煙法が施行され、

公共の建物内は禁煙ということだった。

ホテルの部屋に関しても、法律で喫煙室は全客室数の20%までとする

という限定条件がついているとか。


なーんだ、20%は喫煙室なのね、と安心したが、それは大きな勘違いだった。

20%「まで」許されるというだけで、

喫煙室がないホテルも多数あるようなのだ。


ネット上には、バルコニーで吸ってたら通報されただの、

においでばれてクリーニング代を請求されただのの

ケースも報告されていた。


最初に候補にあげていたモアナ・サーフライダーは全室禁煙とあり、断念。

というよりも、

吸える部屋のあるホテルの方が圧倒的に少ないことが判明。

こんなカンジ。


上記条件の中では

・ロイヤルハワイアン

・ハイアットリージェンシー

・シェラトン

しかないようだ。


シェラトンにはいまいちいいイメージがないので、

上の二つに絞り、現地に電話し、どのくらい喫煙室があるのか確認。

どちらも、喫煙室については

「あくまでもリクエストベース。確約はできない」

とのこと。


ハイアットはフロア全体が喫煙可という階はなく、

クラブフロアは全室禁煙とのこと。

一方、ロイヤルハワイアンは喫煙室が2フロア+αあり、

対応も親切だったので、こちらに賭けてみる。

念のため、スターウッドグループの会員登録もしておいた。


チェックインの時に確認すると、14階の喫煙室ということで、ほっ。

ただし、喫煙室といっても、部屋での喫煙はNGで、

バルコニーのみOKとのこと。

バルコニーには灰皿が用意されていた。


ハワイ全体としては、

レストランで吸えないのがオットギミは不便そうだったが、

道では歩きながら吸っている人もいて、

まったく吸えないというわけでもなかった。




ホテルは部屋から水着でそのまま海に出られ、

すぐ目の前がサーフスポット(ただし、激しく混雑)。

宿泊者用のイスも用意され、

タオルも自由に使え
便利だった。


板は地下のボード室で鍵をかけて管理してくれる。


うみとなみ

出し入れのたびに、ビーチボーイに声をかけ

一緒に地下まで行って鍵をあけてもらわなければ

ならないのはやや面倒ではあった。

せめて1階のどこかにあればよかったのだが。

他のホテルではどうなっているのだろうか。



いよいよ帰国の日がやってきた。

あまりに楽しすぎて、帰りたくないけど、

帰らないわけにもいかない。しくしく。


すっかり顔見知りになったベルボーイさんに

「また来てね!来年?」と聞かれ、「I hope so」。


少し時間があったので、ハナウマ湾までドライブ。


うみとなみ



そして、空港へ。

レンタカーを返し、チェックインし、

荷物を預け、出国審査も済ませ、

あとは飛行機に乗るだけ。

ということになると、我が家はなにはともあれビール!となる。


出国審査のゲートを出てすぐのところに

フードコートがあったが、すごく人が多くてパス。

少し歩いた奥のほうにバーがあるようなので、

そちらに向かう。


すごくすいていて、別世界。

ここでビールを飲みながら、ワールドカップ決勝の

テレビ中継を見守った。

スペイン優勝の瞬間、隣の席のラテン系おねえさんが

おおはしゃぎ。おめでとう、と言っておく。


うみとなみ


搭乗口へ向かう通路からの眺め。

南国の景色とも、とうとうお別れである。

残ったドルでサーフィン雑誌やお菓子など購入し、

機内へ。


行きはウェブチェックインに出遅れ、

真ん中の4人席だったが、

帰路は2階席窓側を確保できた。

2階席は窓のところに手荷物をいれるスペースがあって、

1階よりやや余裕があるのが魅力。

しかも、3人席を2人で使えたので、かなり楽だった。



飛行機から降りると、日本の蒸し暑さに

夢の日々は終わったことを思い知らされる。





ハワイで買ったものたち。

うみとなみ

あくまでも自分たち用のものばかり。

ほかにもTシャツ、水着、ワンピースなどもある。

高級ブランド品はまったく買っていないが、

こまごました思い出の品がいっぱいである。


これらの一つ一つに、楽しかった日々の思い出がよみがえる。

また行きたい!!!




まる一日遊べるのはこの日が最後。

オットギミはやはり当然ながら早朝より海へ。


やっぱり風邪気味のオクサンは、お買い物。

この日は車を出して、オーガニックスーパーや

めぼしをつけていた水着のお店に繰り出した。


午後はまず、ボードの発送。

ボードを購入したサーフショップで発送の手続き。

税関に渡す書類2枚をもらう。


その後は、アラモアナSCへ。

まず軽くご飯を食べようということになり、

フードコートがあったのでいってみたところ、

日曜日ということもあり、人、人、人。

あまりの混雑ぶりに、回れ右。

仕方なく、レストランに入る。


人ごみ嫌いのオットギミは先に帰ることにしたが、

ビールを飲んでしまったので、車は運転できず。

バスで…と思ったが、小銭がなく断念。

オクサンとしてはゆっくりお買い物したかったが、

ぜひものの店2軒をのぞくにとどめた。


その間、オットギミは広場でやっていた

フラのショーを見ていた。

日本の航空会社の客室乗務員さんチーム登場に

えらくくいついていた模様。



ハワイ最後の夜はロマンチックなレストランへ。

ワイキキの外れにあるのだが、

時間もあるのでお散歩がてら歩いていくことに。

夕日がとてもきれいだった。

うみとなみ

うみとなみ


海沿いのレストランは雰囲気最高。

おいしい料理とワインを堪能し、たのしくおしゃべり。

なんて幸せなんだろう。

ありがたいなあとしみじみ。


満席だったが、

どのテーブルもみんな笑顔で、

ハワイっていいなあとつくづく思った。


帰りはタクシーで。

ホテル近くで、サーフショップでお世話になった

店員さんが自転車で走っているのを、オットギミが見つけた。

たくさんお話したのに、名前を聞いていない。

でも、と思い「ハローーーーーー!!」と車のなかから大きな声で

呼びかけ、手を振った。

すると、振り向いて気づいてくれ、大きく手を振り返してくれた。


オットギミはやはり、この日も朝から海。

オクサンも入りたいのはやまやまだが、

風邪がなおりきらず、ビーチでまったりにとどめておく。


うみとなみ

うみとなみ

昼からは、ホテル内のエステへ。

ロミロミマッサージとフェイシャルのセットで

至福の時間をすごす。


オットギミはというと、午後もダブルヘッダーで海へ。

元気すぎである。


オクサンはホテル周辺でお買い物。

かわいくて安いお店を数件みつけ、

ワンピース2枚、サンダル1足購入。



夜は、イタリアンへ。

昨日行ったお蕎麦屋さんの隣の店がすごく流行っていたので

電話してみるが、すでに予約がいっぱいとのこと。

少し離れた系列店に電話すると、まだ空いていた。


それでも、こちらも人気があるようで、

7時ごろには満席に。

店を出るころには、外で待っている人も多数いた。


この店で、我々は衝撃の事実を知ることになる。

まず、ビールを注文。

小瓶がそれぞれ運ばれてきた。

オットギミのみ2本目を追加注文するが、

うまく伝わらず、オクサンにも2本目が。

まあ、これは後でオットギミに飲んでもらうとして、

ワインを1本注文するが、

愛想のいい店員のおにいさんは、

それを聞き入れてくれない。


納得いかない我々のところに、

日本語の話せる店員さんがやってきた。

いわく。

「お酒が残っている間は、追加のお酒は注文できません。

 これは法律で決まっています」

えええ?


法律とまで言われれば仕方なく、

頑張ってビールを飲み干してから

ワインを注文。

愛想のいい店員さんも笑顔で受けてくれた。


風邪もなおりかけ、

パスタもおいしく、

調子に乗ってがつがつ食べ、飲んでいたら、

部屋に戻ってから激しくお腹がいたくなってしまったオクサン。

「すぐ調子に乗って。自重という言葉を知らないのか」

とオットギミにあきれられる。

反省。





この日はマウイ島への日帰り旅行。

5時起きでホノルル空港に向かい、

朝7時55分発のハワイアン航空でカフルイ空港へ向かう。


空港でレンタカーを借りて、いざ出発。


まずはコーヒー農園を見学。

その後、ラハイナのまちをぶらぶら。


うみとなみ


古い町並みは趣があるが、並んでいるのはいわゆる

おみやげ物やさんっぽいお店が多い。

それでも、なんだかんだとこまごまとしたものを

自分たちのお土産用に購入。



うみとなみ


ラハイナのビーチはすごくきれいだけど、波なし。


お昼は海沿いのレストランで。

エビが有名なお店のようで、オットギミはエビの串焼きみたいなの。

風邪が治っていないオクサンはチャウダーで控えめに。

車の運転があるので、ビールは我慢。



次に立ち寄ったのは、パイヤという街。

ここはサーファーの街なのだそうだが、

ビーチをのぞいてみると、

やはり波なし。


うみとなみ



街は歩いてすぐ見て回れるほど小さいが、

観光客の多いラハイナに比べて、センスのいいお店が多い。


うみとなみ



火山見学とか、定番の観光はしないまま、空港へ。

帰りは午後6時18分発のモクレレ航空。

前の便がかなり遅れて出発していたので、

やはり格安エアーはこういうことなるのね…

と思っていたら、私たちの便は定刻前に出発した。


1時間ほどでホノルルに戻る。

ややお疲れ気味だったので、この日は近所のおそばやさんへ。

やはり和食は落ち着く。日本人だなあ。



ちなみに。

マウイ島でレンタルした車は、当初申し込んでいたよりも

大きい車種が同料金で用意されていた。

せっかくだからと、でかいアメリカの車の前で

ポーズを決めるオットギミ。


うみとなみ




うみとなみ


この日も朝から虹が出ていた。

こうして写真で見ると、すごく近いところにある。


オットギミはもちろん、海へ。

しかし、オクサンは前日あたりからどうも体調が悪く、

どうも風邪をひいてしまったみたい。

薬を飲んで寝たものの、朝起きてもやはり熱がある。

ビーチに出る気力もなく、部屋で寝ていることにする。


しばらくうとうとした後、おなかがすいたので

近くのパン屋さんに買いだし。

部屋に戻ってなにげなくテレビをつけると、

サッカーをやっていた。

おっと、ドイツ-スペインの準決勝!!

これは見ないと!


うみとなみ


窓を開け放ち、潮騒を聞きながらのワールドカップ観戦は

不思議なカンジ。

ドイツ代表びいきのオクサンには、残念な結果でがっくし。



午後は、車で北へ。


うみとなみ



冬場はチューブの波で有名なノースショアだが、

夏場はまったくもって湖なのだそう。

でも、ハワイに来たからには一度、ノースショアというのが

どういうところか見てみたくて、足を延ばした。

サーフショップがたくさん並び、

Tシャツなどなどお買い上げ。



うみとなみ-sunsetbeach


サンセットビーチもこのようにステキな海水浴場。



うみとなみ


海沿いを走っていると、数百メートルごとに

ポイントがある。
案内表示もサーフボードでできており、

サーフィン一色の街。


なんて、写真を撮っていたら、突然、

激しい雨が降り出した。

一人でビーチをずんずん歩いていたオクサンは

大慌てで車に戻るも、びしょ濡れ。

オットギミに笑われる。むう。


しかも、この後悲劇が!

あわてたあまり、デジカメをジーンズのポケットに

いれたまま車に乗っていたら、

衝撃を受けたらしく、カメラが動かなくなった。


電源を入れると「バリアエラー」の表示で、

まったく動かない。

ホテルに戻ってネットで調べると、

どうやらN社のこの機種、ちょっとの衝撃で

すぐこの故障が出るそうで、ネット上でも評判悪い。

修理に出すしかないようで、困る。

旅行中なのに、非常に困る。


ハワイの朝は早い。

午前6時、ベランダに出て海を見ると、

すでに多数のサーファーが海に浮かんでいる。

恐るべし。


我が家がまず朝イチでするべしことと判明したのは、

ビーチサイドの席取り。

ホテル宿泊客用に用意してくれているベンチをまず確保すると

海に入っても気軽に休憩できて、快適なのである。



うみとなみ-bench



どうやら、ビーチサイドのベンチ確保には不文律があるようで、

ともあれ「ここは私のイス!」と意思表示すれば、それでOK。

午前6時段階でベランダから眺めたところ、

3列あるうちの最前列は、ほぼ、確保済みだった。


席取りするには、雑誌や新聞、ホテル貸し出しタオルなど

盗られても問題ないものをとりあえず置いておくことが必要。

そのことを知ってからは、毎朝、オットギミがまずビーチに降りて

席を確保してくれた。感謝。


というわけで、この日も朝からクイーンズへ。

オットギミは楽しそうに滑っているが、

ボディボードのオクサンはやはり、悪戦苦闘。

ややイン気味の場所に陣取っていたが、

やがて、レッスンの人たちがわんさかきて、

これまた混雑。涙目。

2、3回なんとか乗ったものの、寒くなってきて、

欲求不満のまま上がる。

あとはベンチでまったり。


バスタオルにくるまってうとうとしていると、

オットギミがあがってきた。

ベンチから退散。

振り返ると、ベンチは新たな人に確保されていた。

その間、わずか数秒。びっくり。



部屋に戻ってシャワーを浴び、

くつろいでいると、窓の外に虹が。


うみとなみ-rainbow



とりあえず午前中、海を堪能したはずのオットギミだが、

部屋に戻ってからも、ポイントをうらやましそうにじっと眺めている。

うみとなみ-watching



午後は周辺をぶらぶら。

Tシャツやサーフパンツなどを購入。


連日、しっかりした晩御飯が続いたので、

この日は軽めに。

ということで、スーパーに寄ってハムやチーズ、ビールなどを購入。

あと、近くのフードコートでロコモコをテイクアウト。


ホテルの中庭に、大きな木がはえている。


うみとなみ

横に写っているのは、買いだし袋を提げたオットギミ。



この日のメーンイベントは、オクサン初ロングボード挑戦!


オットギミは朝から海へ。

オクサンは自重。


ビーチでまったりしながら

ビーチのいすの最前列を陣取っていたセレブ家族に興味津々。
子供たちは天使のようにかわいく、

奥様も元女優といってもいい美しさ。

金髪をきれいに編みこみ、ビキニに黒の麦わらボルサリーノ姿で

かいがいしく天使たちの世話をしている。


どんな旦那様なのだろうか?

現れたのは、20年前はかっこよかっただろうな~という殿方。

おなかとあご周りがたぷたぷしているが、

それでも、ボードを手にさっそうと海に向かった。


その後も、このセレブ家族は定位置をキープしていたので、

ビーチでまったりしているオクサンのウォッチ対象となり、

西海岸の成功した映画やテレビのプロデューサーで、

駆け出しの女優を奥様にしたのかな?

と勝手に妄想。

オットギミにその妄想を披露すると、あきれられた。うむ。



午後はいざ、ショップの方に紹介していただいた

ハワイ在住の女性サーファー・ユカさんののプライベートレッスン。

ホテルまで迎えにきていただき、オットギミとともに

アラモアナSC近くのスポット「ボウルズ」へと移動。


オットギミはすいすいと海へ。

オクサンも陸上で簡単に説明を受けた後、いざ海へ。

まずはパドリングで沖に向かうが、

ひー。

ユカさんはスイスイ進むのに、全然進まない。

すぐに腕がだるくなってくる。


上手い人のパドリングはすごくしなやかで、

ギシギシした動きの自分のとは全然違うのはわかるけど、

どうやればあのようにしなやかに漕げるのかがわからない。

手首や腕の使い方を教えてもらうが、

うーむ。

進まない。しくしく。


それでも何とか沖に出て、指導のもと、

うねりにあわせて漕ぎ出そうとするものの、

やっぱりうまくいかない。

へとへとになり、自分の体力のなさにがっくし。


うねりにあわせて、ボードを押してもらう。

ビューーンと滑っていく。

ひえ~~。

最初はびっくりして板にしがみついたまま。


2回目。

勇気を出して、立ってみる。

すぐにバランスを崩して、こけてしまう。

板はどこだ~~?

と、どきどきしながら海の中でもがくことに。


3回目。

立った立った!

クララが立った!


びゅんびゅん滑ってるし!!!



ボディーボードと比べると視界が高く、

爽快感、スピード感の種類が違う。

ボディーボードの方が、波は身近に感じる。

ボーードの上に立つと、

「波を乗りこなしている」

みたいな気分が強くなる。

いや、まったくもって乗りこなしてはいないのだが。


もう1回、押してもらってなんとか立ったものの、

自力で立つにはいたらず。

そうこうしているうちにレッスン終了。


「サーフィンは

 1にパドル2にパドル。

 3、4もパドルで5にパドル」


四国のショップオーナーI氏の言葉を反芻する。



ちなみに、オクサンが悪戦苦闘している間、

オットギミは沖で気持ちよさそうに波と戯れていた。

いいなあ。





夜はオットギミの提案で、ステーキを食べに行く。


うみとなみ-steak

写真は前菜のカキ。


お肉はボリュームたっぷり、

おいしかった。

ワインも例によってぺろりとたいらげた。

(おもにオットギミが)



おまけネタ。

検討の末、夜ごはんの店が決まると、

席があるか確認のため、直前ながらも予約の電話を入れた。

混んではいたにも係わらず、際の席に案内された。


英語での電話のやりとりするのを面倒くさがらずに

予約の電話を1本入れておくと、いろいろスムーズであることは、

この後、つくづく思うことになる。


日本でももちろんそうなのだが、

よさげな店はどこも混んでいるワイキキにおいても

予約電話の重要度は高かった。