「今日のや。モモ~腰、たまの腹。」


うみとなみ


電話で
「波どうやった?」
と聞いたら、
「メール送ったやろ」
といわれたが……(;^_^A


土曜日もお仕事のオットギミ。

それでも
「一時間ほどOKHでやってきたわ。
アウトから胸~肩たまに頭ぐらいのメローなやつで満足や。」

とのこと。

うみとなみ

土曜日は仕事で海にいけなかったオットギミ。

この日は朝から海へ向かった。

「ミドルから胸~肩の波で三本ほど乗ったら
満足感いっぱいで一時間強で上がってもうた。
今から少し仕事。」

日曜日もお仕事ごくろうさまです。

でも、仕事と海が共存できるのは、
素晴らしい環境ともいる。


うみとなみ

この日もオクサンは休み。
前日よりも早めに海へと偵察に出向く。

前日よりもさらに人は少ない。
波はややサイズダウンも、やっぱり荒れ荒れ。

前日の巻かれた記憶がよみがえる。

せっかく来たんだから!
というイケイケな気分と、
どうせまた巻かれるし…
という弱気と、
ていうか、おうちの片付け残ってるし…
という現実が、
ぐるぐるして、ふんぎりつかず、
1時間くらい波をみていた。

海を見ているだけで、かなりリフレッシュされたので、
まあ、いいっか~と思って、引き上げようとしたら、
ボディボードとショートボードの女の子がやってきた。

2人は、ロングボードスポットのはずのテトラの方へ歩いていく。
あれ?なぜそっちへ?
と思い、目でその行方を追う。
テトラそばで海に入っていく。
もう目が離せない。

2人はインの小さい波で楽しそうに遊んでいる。
よく見ると、周囲にはレッスン2組。
スープで立つ練習を繰り返すおねえさんもいる。

どうやら、初心者コーナーのよう。

ここなら!
ということで、せっかくなのでウェットをぬらすことにする。
小さな波に何本も乗れて楽しいことこのうえない。
しかも、1回も巻かれなかった。うふふ。
満足満足。

帰る途中、隣のスポットに足を延ばし、
サーフショップを訪ねる。
ショップの奥の壁がガラス張りで、
その向こうにはサーフィンのメッカといわれる
青い海がどどーん。
次々とやってくる波に目を奪われた。

ランチは漁協のレストラン。
お刺身定食を堪能。
うれしがってオットギミに写メを送った。

「刺身食ったなら今日は刺身買わなくていいよ。」
というオットギミからの返信メールを見る前に、
すでに近所の青空市場で
サバとヒラメを購入していた。
だってここはお魚がおいしーんだもん。
おまけに野菜もおいしいうえに安い。
都会ではめったに遭遇しないような山菜や春野菜が
200円で売っている。
たまらん。

その後立ち寄った大手スーパーで、
冷凍食品コーナーにわらわらと人がいるのを見て、びっくりした。
こんなに素材がなんでもおいしいところで、
なんで冷凍食品なんてものを買うの???

こんなに新鮮な魚や野菜が当たり前のようにあると、
逆にそういうものが新鮮なのかなあ。








おっとぎみはお仕事へ。
おくさんは平日ながらもお休み。
おうち仕事もそこそこに、一人で海の偵察に出向いた。

波のサイズは前日並み。
波の荒れ具合も前日並み。
ただ、人の数は10分の1よりもっと少ない。

これなら…と正面あたりで海に入ることに。
ロングボードは車に積めなかったので、久しぶりにボディーボードに挑戦。

沖に出るまでにドルフィンスルーを2回、3回。
ロングボードでドルフィンスルーに挑戦したことはないが、
ボディボードだとラクラク。

とはいえ、ドルフィンスルーするために、海に出たわけではないっ!
と張り切って、つぎつぎとやってくる波に果敢に挑戦。

しかし、上手く乗れない。
あれ?

次!
あれ?

次こそは!!


……巻かれる(海のもくず化)

これの繰り返し。


まったく楽しくない。
なのに、やっぱり楽しい。

海から上ると、お昼をかなり過ぎていた。
これは明日は筋肉痛だな~。へとへと。


帰り道、遅めのランチのために回転ずしやさんに入る。

本サバがトロトロでおいしかった!
都会だと回転ずしやさんどころか、お高いすしやさんでも
食べられないレベルが1皿300円で出てくるのはすごい。
調子に乗って、最後にサバおかわり。

買い物をして帰宅すると、もう夕方で焦った。


この日は朝から、OGに向かう。

前日より人多し。海の上も大混雑。
ひと乗り終えたとおぼしき人々は、バーベキューをするなど、
なんだかみなさん自由なカンジ。

波のサイズは前日より小さくなっていて、
コシ~ハラたまにムネ~カタといったカンジ。
ラフなのと、風が強めなのは前日同様。

あまりの混雑ぶりに、やはりオクサンはひるんでしまう。
オットギミはいそいそと準備をはじめ、
うきうきと海に向かった。

駐車場の正面から右がロングボード、
左がショートボードと住み分けているそう。

うみとなみ


オクサンは、チェアーを持ち出し、ぼーっと海を眺めながら、
ホットドックを食べた。
この1カ月、ゆっくりごはんを食べる暇もないくらい
慌しかっただけに、こうして海でのんびりできる幸せを
改めて感じる。


お昼は近くのおすし屋さんへ。
すしランチ680円(手前)はこんなに豪華!
奥はおまかせにぎり。

うみとなみ

ただ、注文してからおすしが出てくるまで30分以上というのが…。
南国タイムなのかな。

その後、オットギミが散髪したいということで、
職場近くのヘアサロンに立ち寄る。
お店横の駐車場に停めてあった車の上にはロングボード。
ここの方も、サーフィンをするそうで。
さすが、メッカに近い街である。


2カ月近く空いてしまった。

オットギミは転勤となり、
某南国のサーフィンのメッカともいわれる街の
近くで働くこととなった!!
転勤は想定内のことではあったが、
その行き先には、びっくり!!!
その一方で、オクサンのお仕事は超超超繁忙期。

東日本大震災で被災はしなかったものの、
しばらくはサーフィンしに海に行く気持ちにもなれなかった
というのもあった。



いろいろあって、ばたばた続きだったが、
ようやく新天地で海デビュー!ということで、
自宅から車で約30分もかからないところに、
某有名スポットがあり、午後から行ってみた。

ムネ~カタサイズの波が、
次々と、休みなくやってくる。
しかもかなりラフ。
人はやや多し。
風強め。

うみとなみ


波のサイズの大きさにびびったオクサンはパス。
スープで遊ぶことすら厳しそうで…。

果敢に海に繰り出したオットギミは、
大きめの波にもなんとか乗っていた。
しばらくその様子を波打ち際で見ていたが、
イスでも出してのんびりしようかな…と戻ろうとしたら、
オットギミが海から上ってきた。
2、3本いい感じで乗れたので、満足したとのこと。
それと、ラフなので、沖に出るのがハードだったそうで。

近くのサーフショップに立ち寄る。
そこのオーナーは、オットギミの会社で働く方の
甥っ子さんだそうで、世の中狭い。

その後、もうひとつの有名ポイントにも行ってみるが、
そこはさらにラフで、人もほとんどいなかった。
おうちからすぐの地元スポットにも寄ってみるが、
ここは波が小さめ。だれもいなかった。

帰り道、地元の食材が売っているお店に立ち寄る。
お魚が安い!
ハゲのお刺身はたっぷりの肝付きでおいしかった。


5連休で波を堪能したのも飽き足らず、
オットギミはひとりで海へ。

渋滞にはまってしまい、TSへの到着は昼前。

うみとなみ

風もなく、ハラ~ムネの波で、かなり楽しめたとのこと。

夜は近所のお店でひつまぶし。
おいしかった♪
最終日。

OKに行くと、けっこういい波。
しかも、例によって人がほとんどいない。

うみとなみ

この3連休、どこに行ってもサーファーは少なかった。
3連休前日の木曜夜から全国的に雪で、各地の高速道路が通行止めに
なっていたからだろうか。
普段は連休となると、関西方面からの車をたくさんみるが
ほとんどなかった。

風もなく、大きすぎない波を堪能。
といっても、オクサンは撃沈しまくりで
一度も立てないままだったけど。
もっと入っていたかったし、なんなら午後の部もしたかったが、
帰らないといけないのが残念。

オットギミも、「5日間で今日の波が一番だった♪」と
喜びつつ、後ろ髪をひかれながらもOKを後にする。

Iさんのオクサマがいるというので、オーガニックマーケットに寄って
おうどんなどを食べて、帰路につく。

途中、ちょこっと渋滞もあり、おうちに着いたのは夜だった。
おもに運転してくれたオットギミお疲れ様。

それにしても楽しかった♪


次に行けるのはいつだろうか。


朝起きると、雪がちらほら。

うみとなみ

OKに向かうも、風と雪がびゅんびゅん。
それでも入っている人はいたが、沖に浮かびながら
ボードの上に立った人が、そのまま風に流され
すーーっと移動していたのには笑った。
ウィンドサーフィンみたい。

退散するも、INに転戦してみる。
雪が舞っているうえ、波もかなりラフ気味。
さすがに入っている人はいないな…と思っていたら、
ウェットスーツに着替えている人がいる。
Iさんのショップでお会いしたことのあるSさんだった。

「1カ月ぶりで、今日しか休みがないから。来たからには!」
と意気込んでいた。
雪も大変だが、風に苦戦しておられたご様子。

とりあえずINもあきらめ、お昼はラーメンやさんへ。
ホテルに戻って、オットギミはお昼寝。
オクサンはコーヒーが飲みたかったので、
近くのカフェへ。

午後2時、再びOKへ出発。
雪もやみ、波は小さめだけどスーッときれいに入っている。

うみとなみ

うみとなみ

しかも、人がいない。

これは♪
ということで、いそいそと支度をはじめた。

しかし。

晴れてはいるものの、相変わらず風は強い。
インで浮かんでいるつもりが、
いつのまにかアウトに流されていて、
戻ろうと思っても向かい風に押されてなかなか岸に近づけない。

だんだん怖くなってきたオクサンは、
とりあえず波打ち際のスープで遊ぶことにした。

オットギミがやってきて、スープでの練習の仕方を
教えてくれていたら、突然、
肩以上の大きな波が立て続けにやってきた。

波打ち際で遊んでいる場合じゃない!と焦るオットギミ。
ぼーぜんと大きな波を眺めていたオクサン。

オットギミは慌てて沖に戻るも、
その後、二度とお化け波はやってこず。

海から上るとすでに夕方になっていて、寒いのなんの。
水の中は温かいからいいが、上ってからの着替えが寒くて辛い。
しかも、ウェットがなかなか脱げない。
寒いから早く脱ぎたい!と焦れば焦るほどうまく脱げない。
このままウェットの袖をちぎってしまいたい!!!という衝動にかられる。

なんとか腕が抜けても、今度は足が待っている。
うつむいて格闘していると、鼻水がたれてくる。
「わたしは何をしているんだろう……」
と真冬に海に入るなどという行為の酔狂さを冷静に見つめ、
深く反省する。

オットギミをホテルで降ろし、オクサンはそのまま
近くのスーパー銭湯へ直行。
大きな湯船に浸かって、凍てついていた体がようやくほぐれた。

夜はIさんご夫妻といつものM屋へ。

絶品のサバの白子の炙りの握りに悶絶。

うみとなみ

これこれこれ、これが食べたかったのだーーーー!!!!


相変わらず、笑って飲んで♪
楽しいひとときを、ありがとうございました。