社会人野球の関係者と話をしていて、
サーフィンの話になった。
ハワイに行った際に、レンタルボードでサーフィンをしておもしろかったので、
サーフィンをやってみたいと思っているそう。

野球では有名な高校~大学を経て、5年前まで社会人野球の
有力チームで現役選手をしていたその方。
ハワイでは1、2時間ほどで立てるようになったそう。

ええっと…?

びっくりしていると、
「まあ、ロングボードでしたからね。立つくらいは1、2時間やってれば…」
と謙遜されればされるほど、それに悪戦苦闘している身としては、
唖然とするしかない。
いくらハワイの波がメローで乗りやすいとはいえ。

筋力と体力と運動神経があれば、
ロングボードで立つことは簡単なようだ。

子どものころは、スポーツ少女で、運動神経は悪くない方だったが、
現在、筋力および体力は悲しいほどない。

で。
地道に鍛えていくしかないなあ…といういつもの結論に落ち着くのであった。

しくしく。


平日にお休みを取ったオクサンは、午前9時半からレッスン。
波が小さめのKN浜は、初級者の方がぽつぽつといる程度。
大きい波に慣れてるここの方々は、
こんな波では見向きもしないのかな。

最初に2本ほど、自力でうねりから立って浜まで滑ることができ、
自分の上達ぶりにうっとりしていたが、
やはりサーフィンはそう甘くない。

その後は、波においていかれたり、刺さったり。
板が滑ったと思っても立とうとしたらバランスを崩したり。
立とうと思っても立てず、ひざだちのままだったり。
悪戦苦闘が続く。

いったん、浜に上って休憩していると、
ショップのKさんが近づいてこられた。
なんと、お店からビデオを撮ってくださったとのことで、
さっそく見ることに。

一緒に見ながら、なぜ失敗したのか、
プロサーファーであるKさんがひとつずつ解説してくださった(贅沢だ)。
立つタイミングが遅いケースが多く、
立てた時も、立つ位置がやや右に寄っているため
バランスが悪い。重心も高い。

これらの反省を頭において、先生と一緒にもう一度海へ。
すると、さきほどまで数名いた他のサーファーがだれもいなくなり、
広いKN浜を貸切ってのレッスンとなった(贅沢だ)

早く立つことを意識してみると、
今度は早すぎてうまくいかない。
板が滑ったかなと思っても、実は滑っていないことが多い。
なんとか最後、それなりに立てて、レッスン終了。

着替えた後、後半のビデオも見せていただき、
解説をしていただくが、
やはり立つのが早い。

早く立てばいい場合とあと1かき2かきが必要な場合の違いが
まだまだわからない。

結論は「数乗って、感覚をおぼえること」ということで、
早道はないわけだ。

あと、自分のサーフィン姿を見て、あちゃ~と思ったのは、
パドルがへなへななことったらありゃしない。
ぺしゃぺしゃというかんじでかいでいる。
これでは前に進まないなあ。

これもまた、海でこいでこいで、鍛えるしかないということで、
早道はない。

ともあれ、ビデオに撮っていただくなど、
ショップのKさん、先生のTさんに親身に教えていただき、
本当にありがたかった。感謝、感謝です。


しばらく、海には行けそうになく、少しでも練習をしたかったので、
回転ずしでランチをいただき、
晩御飯の買い物、おうちの用事などを済ませた後、
再び海へ。

波は午前中と変わらず、いまいち小さめだけど、
できなくはない。なので、練習開始。
しかも、またしてもだれもいない。
午前中は先生が一緒にいたが、今回はまったくの一人。
贅沢だ~というよりも、ちょっと怖かった。

それにしても、やっぱりなかなかうまくはいかない。
うねりから~立つまでを目標にしていたが、
時々大きな波が崩れてくるので、
その時はスープで練習するが、
あれこれ考えれているうちに、スープですら
うまく立てないこともしばしば。うーん。

あと1本、あと1本、とやっているうちに6時近くになってきたので、
上ることにする。まだ外は明るいし、体力的もできそうだったが、
いつまでも遊んでいるわけには…。

といいつつ、着替えた後、Kさんがスケボーを貸してくださり、
それを練習してしまった。
これもけっこう難しい。そして、体力を消耗する。
Kさんはすいすいと滑っているが、そんな風にはうまくいかない。
ショートボードのターンの練習になるそうだが、
うーん、波に乗った後にもまだまだ壁があるのだなあ。

晩御飯を食べながら、オットギミに今日一日のあれこれを報告すると、
「波情報見てたら、『KN浜1人』ってなってたで」
と笑われた。



本日もレッスン。
波は小さかったので、OK浜には移動せず、KN浜で海に入ることに。


うみとなみ


過去2回はマンツーマンで教えてもらっていたが、
本日はもう一人、まったく初めてという男性も一緒に。

まず最初は先生に押していただいて、すんなり立てた。
次からは押してもらわずに、スタートしたが、何度か立てた。

しかし、だんだん波が落ちてきて、パワーがなくなってきて、
自力のパドリングではおいていかれてしまうように。
うーむ。
パドリングの力が弱いようだ。

隣で海に入っていたオットギミには
「いちにパドル、ににパドル、さんしがなくて、ごにパドルや~」
といわれる。


2時間ほどでレッスン終了。
一緒に受けたYさんと、「いや~難しいですよね」と話す。
Yさんはオクサマがもともとサーフィンが好きで、
せっかくだから一緒に海に入れれば、と始めることにされたそう。
先生に押してもらって、何度か立っておられたが、
まだまだ自力では難しく、こけたり、まかれたり、波においていかれたりは
わたしと一緒。それでも、
「全然できなかったけど、でも爽快感はありますね」
と笑顔でおっしゃっていたけど、同感。
1本上手くできても、違う波だと全然うまくいかなかったり、
でもその悪戦苦闘も楽しい。

お天気もいいので、午後も続けたかったが、
波がどんどん小さくなってきたので、やめにして、
隣の民宿で地魚定食を堪能。
ボリューム満点のうえ、おいしかった。

外のテラスは見晴らしもよく、気持ちよさそう。

うみとなみ




午前中はネットの工事などなどがあって、午後からOK浜へ。

ひざ~ももの波はビギナー向き。
しかも、このくらいの大きさの波だと、
このあたりの人は入らないのか、けっこうすいている。

練習日和だ~といさんで海に入ったものの、
全然乗れない。
スープの波すら、板が安定せず、うまく立てない。

1週間あいたら、すべて元に戻ってしまうのか…?
とがっくししながら、波にもまれ、
ひっくり返ったボードを見て愕然とした。

フィンがなくなってる!!!!

うまく乗れなかったのは、ここにも原因があったのかな?
と思いつつも、
それよりも、フィンがなくなったショックが大きく、
浜に上って座って海を見ていた。

しょぼーん。


ちなみに、オットギミも小さい波に苦戦。
「こんなに波小さいと、下手になった気分や~」
ですって。うふふ。

夕方、N市のショップのIさんよりオットギミのもとに電話あり。
オットギミが先週、頭オーバーの波を乗りこなしたという話題になり、
まったくの初心者のころ、オットギミにレッスンをしてくださったIさんは
しみじみしておられるご様子だった。

私も少しでもうまく楽しく波乗りできるよう、地道にがんばろう♪



夜は地元スーパーで仕入れた鳥モモ、セセリ、心臓で
おうち焼き鳥。
美味。




ようやくの晴天。

OK浜にいって見ると、前日よりサイズはやや落ちたものの、
面がざわついたあれあれの波。
しかし、連休最後とあっては、入らないわけにはいかない。

オクサンはテトラ側の初心者スポットへ。
オットギミははりきって沖に出ていた。

まず最初は、スープで立つ練習。
たらたらのスープだと難なく立てたので、
次はうねりから!
とはりきったものの、大きい波ばかりで
どれに乗っていいのかわからず、
トライしても刺さってばかり。

なのでまた、スープ練習に戻ることにする。
たらたらでない、激し目のスープだと、
スープなのにボードが突き刺さってしまうこともあり、涙目。

何度か繰り返すうちに、そういう場合でもボードを
コントロールできるようになるが、
そこからうまく立てない。うーん。

いったん浜に上って休憩していると、
オットギミが上ってきた。
肩~頭の波に気持ちよく乗れたとのこと。いいなあ。

オットギミはこれで上るというが、オクサンは
まだまだこんなもんでは終われない!
ということで、再度海へ。

まずスープに挑戦。
何本か立てたので、またしても無謀な
うねりから立ちたい!欲が。
そして、撃沈。

最後に、2、3本、スープから立って、おしまい。
本当はもっともっと続けたかったが、
オットギミをあまり待たせるわけにもいかず。

次回は、もっと小さな、そしてきれいな波で練習したいものである。





本日もレッスン。

KN浜で集合するものの、荒れ荒れでクローズアウト。
OK浜に移動するが、こちらもやはい荒れ気味。
正面は頭オーバーくらいのでかい波が次々と。
それを乗りこなすショートボードの人たちはすごい。

前日と同じテトラ側でレッスンを開始するが、
荒れ荒れで苦戦。
なんとか小さなうねりから乗ろうとするものの、
自力ではうまく乗り切れなかったり、刺さったり。
先生に押してもらった時は立てるのだが、
そうでないと、ボードがぐらぐらして
せっかく板が滑っても立てなかったり、
立った瞬間にこけたり。

この日の課題は、波選び。
前日は、先生に波を選んでもらって、
「ではこの波いきましょう!」
というかけごえに合わせてスタートを切っていたが、
自分で選んで、自分でタイミングを合わせると、
全然うまくいかない。

・手をつく位置
・頭、視線を含めた姿勢
の2点に気をつけながら、
悪戦苦闘を続けるが、難しい。

最後は先生に押してもらってなんとか立って滑れたが、
前日ほどの進歩はなく。
それでも、今までサーフィンの技術について見聞きしていたことが、
実感として分かったこともいくつかあった。
それを実践できるまでには、道のりは遠そうだけど。

まずはうねりから乗れるようになりたいな~。


この日、オットギミは朝から仕事場へ。
午後は合流するかもと言っていたので、
レッスン終了後、オットギミに電話するも、
まだ仕事は終わりそうにないとのこと。

ランチは豪勢にひとり焼肉を堪能。

昨年7月にハワイで初ロングボードに挑戦して、10カ月になるが、
まだ立つことすらままならない状況。
このままでは、断念してしまいそうなので、
レッスンを受けることにした。


KG浜はかなり波が大きく、ラフ。
うみとなみ


隣のOK浜へ移動し、いざレッスン。

最初は陸の上でたち方の練習。
手を置く位置、
体重のかけ方、
足の出し方などを教わるだけで、
自分の動きがどんどんスムーズになっていっていくのがわかった。

海に入って、
まずはボードを押してもらって立つ練習。
最初はすぐにこけてしまったが、
何本か立てるように。

少し休憩した後、
今度は自分でパドルして立つ練習。
やはりバランスが悪くなり、刺さってしまったり、
逆に滑らなかったり。

それでも軽く押してもらううちに、
なんとか立てるように。

最後は、押してもらわなくても立てるように!!

自分でもびっくりの長足の進歩である。


レッスンの時間は終わったが、
もう少しやりたかったので、自主練することに。

すると、ぜんぜんうまくいかない。
しょぼーん。
やはり、先生がいると、いい波を選んで
「じゃ、次はあの波」とアドバイスしてくださるけど、
自分で選ぶと、いい波とは限らず。

なんども突き刺してしまい、うーん。
スープで、教わったことを思い出しながら
立つ練習を続け、
最後になんとかうねりから立てたので、海から上った。

あいにくの雨模様、海もかなりざらついていて
決していいコンディションではなかったが、
とっても充実した1日となった。

帰る途中に、前回行ったのは別の漁港のレストランにより、
お刺身定食を堪能。
魚はとれとれぴちぴちでとってもおいしかったのだが、
お醤油が甘いのが難点。




遅ればせながら、ようやくGWに突入した。

さっそくOK浜へと向かうが、残念ながら雨がぽつりぽつりと。
なのに、駐車場は車とテントがいっぱい。
海の上にも人はいっぱい。

波はもも~こし、たまにはら。

気が乗らず、オクサンはパス。
オットギミはいそいそと着替えて海に出た。

これまで使っていたカメラが壊れ、
修理には1万円以上かかりそうなので、
新しいものに買い換えた。

性能がいいのになぜか安い機種があり、お店の方に聞いたところ、
秋冬モデルだから安いとのこと。
売り出したころの半値以下になっているのだった。
「最新型とかにこだわりなければ、すごくお買い得だと思いますよ」
ということで、購入したのはPENTAX Optio RZ10。
デザインもかわいくて気に入った。なによりも1万円ちょいという
お値段がかわいい。
しかし、実際に写真を撮ってみると、そのおもちゃのような
外見とはうらはらに、なかなか優秀でびっくり。

普通に撮ると、こんなカンジ。

うみとなみ


しかし、10倍ズームにしてみると。

うみとなみ


うわ~。
波待ち中のオットギミがこんなに近くに。

で、
こんな写真も撮れてしまう。

うみとなみ

これは7倍くらいのズーム。

10倍だと、すぐに対象物が画面から出てしまい、
動いている写真は撮りにくい。



晩御飯は近所のふるさと市場で調達。
カワハギをまるごとお刺身にさばいてもらった。
肝がたっぷり!
これを身と一緒に食べるとたまらないっ。

うみとなみ



オクサンはこの日も仕事。
オットギミも朝は職場へ。そして、昼前にOK浜へ向かったそう。

「まとまりない波やったけどアウトよりにたまに胸~肩ので楽しめたわ。
駐車場は賑わってたけど、海の上はそうでもなかったで。
中央あたりがラフでほとんど入ってへんかったからな。
インにはまた一列ぐらいいたけど」

うみとなみ


楽しめたみたいでいいな~。
はやく海に行きたい!
さすがに混むのか?

と思ったが、あさいちで海に向かったオットギミによると、
そうでもなかったそう。


うみとなみ


「すね~ひざや。駐車場は多いが海はさすがにあんまり入ってへんわ。」

オットギミは一旦戻って仕事してから、昼から行って来たとのこと。

「風が強かった。インでモモ~腰たまの腹やった。
 帰ってまた仕事した。帰るわ。混んでなかったで。」

それにしても。
職場から30分ほどに日本国内でも屈指のサーフスポットがあるって
サーフィンするには贅沢な環境だなあ。