へずまりゅう
という人が奈良の鹿を守っている動画を見ました。
確かお刺身勝手に食べて逮捕された人だったかと
思います。
で、
鹿に危害を加えるのは中国人
と言っていたのですが、
ほんとに?
と私は思っていました。
なぜなら私の友人も中国人だけど、
めちゃくちゃ動物が好きで
さん
様
づけで呼んで可愛がっているからです。
動物園の餌やり体験とか行くと、
もうメロメロ。
山羊に頭突きを食らって鼻血を出しながら
喜ぶような人なので…。
で、先日彼女と話していて、彼女から
へずまさんが鹿を叩いたり蹴ったりする
観光客を叱る動画の話が出て、
一緒にその動画を見たら
ほんとに全員中国人だったそうです。
中国語で
叩いて何が悪いの?
あんたには関係ない
みたいな事を言っていたようで。
奈良の鹿、35年くらい前に私も会いました。
修学旅行で持っていけるお金は決まっていましたが、
鹿に鹿せんべいをたくさんあげたくて
上限を超えてお金を用意しました。
みんなが東大寺へ行く中抜け出して(ほんとはダメ)
私は鹿公園へ一直線。
大量の鹿せんべいを購入し、
ひたすら鹿とお辞儀。
一枚一枚大事にあげたいのに
たくさんおせんべいがある事を見抜かれてしまい、
周りを鹿に包囲され
制服を八方から咥えられて引っ張られ、
おせんべいは奪われました。
袖のボタンは取れるし
大変なありさまでした。
でも、楽しかったー!
まるで襲われたかのような
(実際鹿に襲われたんですが)
いでたちで先生に見つかり
怒られましたが
ボロボロになって写真に写る私は
満面の笑顔でアルバムに残っています。
移動バスの中で私のポケットに鹿せんべいが
残っていて、それをみんなで食べましたが
全然美味しくなかったです。
今でもあの鹿達の可愛さが懐かしいです。
あんな可愛いものをよく殴れるな
と言ったら、
中国のよくない文化として
動物を下等なものとして捉え、
殴って蹴ってしつける
というのがあったそうです。
近年は富裕層が増え、教育水準も上がってきたので
そんな人は減っているとの事で、
友人も犬猫のみならず自分の馬やら虎やらが
いるおうちなので、暴力では信頼関係が
築けない事は承知していると言っています。
さらに彼女の場合、ご家族みんながいろいろな国で
事業を展開して成功していて(羨ましい)
郷に入っては郷に従え
の重要性を肌で感じているのだとか。
会社を作った国に人に嫌われたら
仕事がうまく行くはずないですもんね。
なので、おそらく奈良で問題行動を起こす人は
ちゃんとした教育を受けていないか
かなりの田舎で昔の文化が色濃く残る
地方出身の人なのではないかと言っていました。
へずまさんが鹿をいじめる人に対して注意する口調が
厳しすぎる
怒鳴りすぎ
と言う人もいるようですが、
中国人の彼女によると
全然平気
との事でした。
私も昔中国人ファミリーのお正月に招かれた時に
そこのちびっ子をしかるお母さんをみましたが、
あんなもんじゃなかったです。
何を言っているかはわかりませんが
とにかく声が大きくて動きも大きいから、
子どもが外に放り出されるかと思うくらい。
実際放り出したりもするみたいですが。
なので、
へずまさん程度の叱り方は普通
だそうです。
奈良の鹿、
会いに行こうかな。
鹿さんにウザ絡みしてへずまさんに
叱られないようにしないと。