前回の記事を読んで、たくさんの方からごまちゃんと私へはげましのお声をいただいております。
お一人ずつのお返事には時間がかかってしまって、申し訳ございません。
ごまちゃんはがんばっていてくれます。
ご心配くださる方へのご報告と、もしかしたら今、同じ状況にあるハムちゃんとそのご家族がいらしたら、参考になるかもしれないと思い、書いてみます。
22日、23時ごろ、ウンチとおしっこの量が少ない事が気になり、夜間救急病院へ。
腸重積の可能性と診断。
最近感染による炎症があるともいわれたが、投薬はなく、重度の脱水症状であるため、点滴のみ。
点滴を受けたのにごまちゃんはぐったりしてしまい、何も食べなくなってしまいました。
23日、朝一でふくしま動物病院受診。
親指大の悪性腫瘍と診断。
大きさと触感から多くの臓器や骨への転移が認められるため、すでに手術ができない状態との説明。
できる限りの成分を入れた薬と、食事ができないため、高栄養ミルクを処方。
薬は一日二回、ミルクは一日何回でも、二時間おきに最低五回という事でした。
ハムちゃんの活動時間を考えて、夜間二時間おきにしっかりあげて、昼間は4時間おきくらいと決めました。仕事の日は12時間以上家をあけてしまうので、何とかお昼休みに自宅へもどる事にしました。
ミルクとお薬のおかげか、夜おしっこが少し出ました。
24日、昼に家へ戻ると、小さなウンチが一つ、おしっこも少しでていました。夜にはもう少し増えていて、とにかく嬉しかった!
ミルクのあい間に、皆様からいただいたコメントやメッセージをごまちゃんにも聞いてもらいました。
25日、2時から3時位までとにかく元気でよく遊びました。このまま治ってしまうのではないかと思うくらい。その姿が嬉しくて、この時間は眠さを感じませんでした。
外へも行きたがるので、ごまちゃんの好きなマシュマロパーカーにくるんであげて、少しだけ外を散歩しました。
26日、やっぱり2時半くらいからお散歩が始まりました。飛ぶようにはしるごまちゃん。空が白み始めた頃、お外の散歩に行きました。
ごまちゃんの暮らした街を一緒に見て、ありがとうと伝えました。
そして、もしかして苦しかったり痛いなら、本当に辛いなら、無理しなくていいよとも…。
食事をほぼしなくなって4日。
私なら無理だと思います。
それでもミルクを美味しそうに、目を細めて飲んでくれるごまちゃんに、もう一度ありがとうと言いました。
27日、この日は明け方全く遊ばず、夜少しだけ散歩しました。昼休み急いでミルクをあげたらごまちゃんの鼻にかかってしまってびっくりしました。
28日、1時のミルクは美味しそうに飲んでいたのに、3時からはぱったり飲まなくなってしまいました。そのまま5時、7時と飲まないまで、無理に飲ませてしまいました。お昼になっても一滴も飲まず、逃げ回っています。お芋をふかしてミルクをまぜたり、ピーナッツを粉にしてミルクとお団子にしたりしましたが、やっぱり食べてくれません。
不安で、ふくしま動物病院へ電話してしまいました。ミルクを飲まないとどうなるかはわかっています。ごまちゃんがそれを望んでいるのかも知れないとも思いますが、不安で仕方ありませんでした。
すると、院長先生が直々に電話へ出てくださり、腫瘍が進み、臓器の活動が鈍っている事、 その日 が近い事を説明してくださいました。
いつものように淡々と、私を励ます事もなく、でも、それが嬉しかったです。
先生と話し合って、あまり無理やりミルクを飲ませてもかえってストレスになるので、後はごまちゃんに任せる事にしました。
腫瘍から出血すると苦しくなってしまうので、薬はがんばってもらいます。
もう充分がんばってくれました。
後は、ごまちゃんの好きなように、できれば苦しくないように過ごしてもらいたいです。
iPhoneからの投稿
