ごまちゃん、余命宣告されてしまいました。
20日は元気でした。
いつまでも遊びたがってなかなか寝ようとしないので、無理にケージへ戻したほどでした。
いつものようにひまわりの種をもっとよこせと催促されましたが、肥満防止のため、決まった数だけにしました。
21日、&LOVE卒業会から夜10時頃帰宅。
ケージの掃除で、フンの数がいつもより7粒ほど少ないのに気づきました。
おなかもちょっと張っている気がしました。
手の腫れ完治から一ヶ月になるし、検診も兼ねて24日にまた病院へうかがおうと思いました。
この時は便秘かなと思っていました。
22日、帰宅してすぐにフンのチェックをしたら、昨日よりさらに数が減り、
おしっこの量も激減していました。
食事の量も半分以下に減りました。
気温差から体調を崩してしまったのかとも考えましたが、おなかの張りが気になり、夜間救急でハムスターを扱える病院を探して、タクシーに飛び乗りました。
ここでの診断は
腸重積。
手術しなければ治らないけれど、手術でなくなる可能性が95%。
しなくても週末持ちこたえられないだろうと言われました。
下痢や血便を伴う事の多い腸重積ですが、一度もそんな事はなかったので
そう伝えると、無視されました。
感染を起こしているとも言っていたのに投薬も無く、納得できませんでした。
帰宅するとごまちゃんはぐったりして、何も口にしてくれなくなりました。
ハムスターに慣れていないのか、1時間近くも抑えたり、何度も体に針をさしたり、どれほど怖くて苦しかったのかを思うと、後悔しか残りませんでした。
一睡もできず、泣きながらごまちゃんの様子を見ながら朝になりました。
23日、朝一番でふくしまどうぶつ病院へ。
かなり早く着いて、一番に診てもらいました。
ここでの診断は
悪性新生物。腫瘍です。
右のお腹に、人間なら頭くらいの大きさの腫瘍があり、急激な進行と触感から悪性、転移している臓器も多いし、
身体も弱っているので手術はしない方がいいとのことでした。
体が小さいので、食事ができなければ
もっても一週間。食事ができて体力が少し戻ると、腫瘍もまた進むので、
今から覚悟をしておいた方がいいと言われました。
痛いのか、苦しいのかうかがうと、
腫瘍の位置から違和感は感じているけれど、苦しくはなく、触らなければ痛みもないと教えていただき、少しだけ安心しました。
原因は、この子の場合は遺伝。
これだけ若い時には本来腫瘍はできないけれど、ハムスターはもともと腫瘍になり易いので、そういう家系があるそうです。
どう育てても避けられる物ではないので、ある意味寿命と思ってくださいと言われました。
先生が淡々と話すので取り乱さずにしっかり話を聞く事ができましたが、
「好きな物をたくさん食べさせてあげてください」と言われた時、本当にお別れが近い事が実感されて、返事ができませんでした。
栄養補給のためのミルクと、少しでも体力を守りつつ腫瘍の進行を抑えるお薬をいただいて帰ってきました。
泣いても泣いても心の整理ができません。
何で好きなだけ遊んであげなかったのか。
何でひまわりの種をあげなかったのか。
何で無駄に救急病院へ行ってしまったのか。
後悔ばかりで自分を許せません。
そして、
何で今、この子なのか。
ネットやニュースをみれば、ひどい飼い主さんも
数えきれないほどいます。
そういう人たちが癌になればいいのに!
まだ一年も生きていないのに…。
まだ一緒にいられると思っていたのに。
いっぱい助けてもらったのに、私にできる事はもう限られています。
たった数日でかなり痩せ、毛並みもボサボサになってしまいました。
生き物と暮らす以上あり得る事ですが、気持ちがついてゆきません。
ここに書いて、少しだけ気持ちの整理ができました。
お付き合いくださり、ありがとうございました。
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