Windowsパソコンを気に入ってつかっている、うみねこです。
ブログをあげるのには、なんといっても小型で使いやすいタブレットPCですね。
ただ、難点といえば
カバー一体型のキーボードを使う際に、タッチパッドに手がふれてしまい、
入力がうまくいかないことですね。
そこで、このタッチパッドを使えなくする方法がわかりましたので、
お伝えしていこうとおもいます。
OSはWindows11です。
検索バーに、コントロールパネルと入力し、
コントロールパネルを開きます。
ハードウェアとサウンド － デバイスとプリンター を選び、
一番下までスクロールしていくと、その他のデバイスとプリンターの設定 という項目があり、それをクリック。
USB Keyboard のイラストをクリック、
USB Keyboard のプロパティから、
ハードウエア を選択、
HID準拠マウスを選択、ダブルクリック
設定の変更をクリック、
デバイスを無効にする を選択します。
よろしいですか？ はい いいえ を聞いてくるので、はい をクリックします。
これで、タッチパッドに手が触れても、無事に動作しなくなりました。
わーい、うれしい！
パソコン環境がひとつととのうだけで、
こんなにも 気分があがるんですねー。
備忘録にのこしておきましょう。