いつもベッドから起き上がる時間に、
目が覚めた・・・。
よく寝たのかなっ・・・。
午後からリハビリ。
薬局で、飲み合わせの悪い薬に
気づき変更。
今日は立秋。
まだまだ猛暑日は続きそう・・・。
今日のことわざ。
『一葉落ちて天下の秋を知る』
他の木より早く落葉する
梧桐の葉の一枚が落ちるのを見て、
秋が来たのを知る。
わずかな前兆を見て
大勢を予知することのたとえ。
《「淮南子」説山訓の
「一葉の落つるを見て、
歳のまさに暮れなんとするを知る」
から》
落葉が早い青桐の葉が
1枚落ちるのを見て、
秋の来たことを知る。
わずかな前触れから
将来の大きな動きを
予知できることのたとえ。
【類義語】:「霜を履みて堅氷至る」
「一葉落ちて天下の秋」
「一花開けて天下の春」
【英語】
A straw shows which way the wind blows.
A straw tells which way the wind blows.
Straws show which way the wind blows.
<デジタルことわざ辞典より引用>
日めくり一枚落ちて天下の季節を知る。
今日は、立秋。
日めくりが決めた立秋。
天下が決めた立秋。
ちょっと外出すると、
汗びっしょり・・・。
秋の前触れは見つからないなっ。
朝の直前目覚め、
もしかして前兆・・・?。
眠りに落ちて天下の秋を知るっ・・・?。