もう一日。 | ウミネコの泣き声が聞こえるのブログ

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ウミネコの泣き声が聞こえる場所から、毎日の感じたことを書き留めようと、今日決めた。

 

 

 

胸元に、

 

 

 

 

汗をかいていた・・・。

 

 

 

 

そろそろ厚手の羽毛布団、

 

 

 

 

衣替えかなっ・・・。

 

 

 

 

今日は掛毛布を天干しした。

 

 

 

 

もう一日このままにしておこう。

 

 

今日のことわざ。

 

『老いたる馬は道を忘れず』

道に迷ったとき、老馬を放って、

その後からついて行けば

道に出ることができる。

転じて、経験を積んだ者は、

その行うべき道を心得ている。

年を取って経験豊かな人は、

やるべきことがよくわかっている

ということ。

老いて

役に立たなくなったように見えても、

老いと共に身につけた知恵があり、

実際には結構役に立つということ。

年をとった馬は、

長年通い慣れた道を忘れてはいない。
代々主家に仕えて受けた恩恵を

後々までも忘れない、という意味。 
また、老婆はいろいろな道を通った経験があり、

山道などで迷った時には、

老馬を先に立てれば、必ず道に出る。 

人生経験豊かな老人は物事の判断を誤らない、

という教えにも言う。

『韓非子・説林上』にある、中国・斉の桓公が

山の中で道に迷った際、老馬の歩みに従うことで

無事に帰り着いたという故事から。

【類義語】:「老馬の智」

      「老いたる馬は路を知る」

      「馬に道まかす」
      「亀の甲より年の劫」

      「老馬道を知る」

      「烏賊の甲より年の功」
      「医者と坊主は年寄りがよい」

      「医者と味噌は古いほどよい」
      「蟹の甲より年の功」

      「松笠よりも年嵩」

【対義語】」「老いては子に従え」

      「騏驎も老いては駑馬に劣る」
      「年寄りと釘の頭は引っ込むがよい」

【英語】
The elderly horse does not forget a way.
The old man with experience makes the right judgment.
The person who served 

    does not forget the received kindness.
An old horse never forgets the way.
Old habits die hard.
You can't teach an old dog new tricks.

  <デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

老いたる者は、道はまだ忘れないが、

 

それ以外のことを徐々に忘れていきそうだ。

 

朝から腰が重い・・・。

 

年末にPCを購入した際プレゼントされた

 

電動マッサージ機を使ってみた。

 

30分ほど使っただろうか。

 

なんだか腰が軽く感じる!!。

 

徐々に忘れそうなことを忘れそうだ・・・。

 

老いたる者はマッサージを忘れずに!!。