来たかあ~。 | ウミネコの泣き声が聞こえるのブログ

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ウミネコの泣き声が聞こえる場所から、毎日の感じたことを書き留めようと、今日決めた。

 

 

 

今朝も寒いなっ。

 

 

 

 

今日は、目が、鼻が、

 

 

 

 

来たかなっ・・・。

 

 

 

 

明日から、天気は下り。

 

花粉は、休みかなっ・・・。

 

 

今日のことわざ。

 

『能ある鷹は爪を隠す』

本当に有能な者は、

偉そうなことを言ったり、

むやみに能力をひけらかしたり

しないというたとえ。

有能な鷹は、

平素は獲物を捕まえるための

鋭い爪を隠しておく。 
実力・才能のある人物は、

むやみにそれを

外部に表さず謙虚にしているが、

いざという時その真価を発揮する、

という意味。

人より優れて、

ある事をとても上手に

やってしまうような人は、 

その見事な、技や力を

人前で得意になり、

軽々しく、

見せつけるようなことは 

しないというたとえ。

裏を返すと、

たいした能力のない者にかぎって、

ふだんから偉そうなことをいったり、

弱い者には力を誇示したりする、

ということ。
優れた能力を持つ者が

日常生活では

慎み深くふるまうことを

称賛する一方で、

空いばりする者を

暗に批判する表現ともいえる。

「脳ある鷹」と書くのは誤り。

【類義語】:「能ある猫は爪を隠す」

      「食いつく犬は吠え付かぬ」
      「大賢は愚なるが如し」

      「上手の鷹が爪隠す」

      「猟する鷹は爪隠す」
      「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

      「鳴かない猫は鼠捕る」

      「鼠捕る猫は爪隠す」
      「深い川は静かに流れる」

      「大賢は愚に近し」

      「大巧は巧術なし」
      「大巧は拙なるが若し」

      「大才は愚の如し」

      「大智は愚の如し」

      「大知は知ならず」

【対義語】:「空き樽は音が高い」

      「能無しの口叩き」

      「鳴く猫は鼠を捕らぬ」
      「能無し犬の高吠え」

      「能無し犬は昼吠える」

      「吠える犬は噛みつかぬ」
      「痩せ犬は吠える」

      「光るほど鳴らぬ」

      「浅瀬に仇波」

      「肩で風を切る」

【英語】
Cats hide their claws.
He who knows most, speaks least.
A smart falcon hides its talons.
He who knows the most often says the least.
Still waters run deep.
A wise man hides how much learning he has, 

  but the heart of fools makes known their foolish way.
A wise head makes a close mouth.
Smooth runs the water the brook is deep.
 

 <デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

解説がそれぞれ多いなっ・・・。

 

 

能力もさまざま。

 

他人の能力を羨んでもしかたない。

 

自分にしかない能力。

 

何かわからないが、

 

しっかり追及していきたいなっ。

 

なんだろう・・・。

 

この解説に比べ、短いな。

 

駄弁を弄さないことかなっ。

 

それって、能・・・。

 

NO かも・・・。

 

花粉も NO!!。