夢のような"テーマパーク"を作りたい!! 油田友規
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沖縄のNPOの人達との定例会


夢のような"テーマパーク"を作りたい!! 油田友規

沖縄のNPOの方々との定例会議。


自分は営利企業だけど、ミッションを考えると、NPOの方々と共にタッグを組める部分があると思っているし、勉強させて貰うべき部分がたくさんあるので参加させてもらっている。


今回は、"寄付"について考えさせられた。


僕が育ってきた環境のせいか、寄付というのは、ちょっと気を付けないといけないなー、何に使っているか分からないしなー、というイメージがあった。というよりも、お金というのは、形あるものに、払いなさい、という教育だったのかもしれない。


ただ時代は変わってきたし、自分自身も成長したせいなのか、寄付という仕組みは凄いな、見直すべき仕組みだな、と思った。


それは、お金を受身では無くて、積極的に使う仕組みって事だよね、たぶん。


お金を買えば手に入る、これは普通。


お金が集まらないと、その欲しいかもしれないモノが実現しないもの、ないしは、自分では頭では考えていたけど

出来ない事や、思いもよらなかったけど話を聞いたらとても共感できるもの、そういうものにお金を出す、って、何だかクリエイティブだな、と。


スポンサーのご提供でお届けします、って、やたらと、大きいスポンサーがあっちにも、こっちにも、名前を売る為にお金を出しているのは、あまりセンスが無いというか、消費者から見透かされるけど、あぁ、こういうモノにお金を出したり、ああいう人を応援しているんだね、みたいな個性が光れば、それはとても会社としてもメリットある。


それは個人でも同じだと思うんだよね。


僕は、そのお金を多少なりとも出した事で自分の中で、それを意識の中に持っていられる事が素敵だと思うんだよね。お金というは、そういう思いを作れるという意味で素晴らしいな、と。 無料だと、痛みが伴わないので、気にかけ続けにくいから。


後は、値段があらかじめ付いていないというのも、素敵かもしれない。自分はこういう価格を付けたい、評価したい、これぐらい貢献したい、というのを、考える。


能動的に積極的、活動的にお金を使うという事はエンターテイメントだな、と、しかも、それで、やりたい事をやれる人が出てくるのは素晴らしい。


寄付は良い事している、というより、良い事させて貰った、と思う気持ちの方が大きい気がする。


まだコンビニにある寄付ぐらいしか寄付をした事が無いので、今後は、こういう事を検証する為に、寄付をしようっと。


でも、まずは、この打合せに出ていた、

MESHサポート さん、に、募金しようと思う。







寂しがりやのヤギ


ヤギが最近、良く泣いている。


相方がいなくなったのが原因なのか、雨が降った後で湿気が嫌なのか、たぶん、寂しいのと、紐で繋がれているストレスなのかもしれない。


犬達は放し飼いなんだけど、ヤギは放し飼いだと、色々と管理が難しいので、繋いでしまっている。

うーん。



夢のような"テーマパーク"を作りたい!! 油田友規

海ぶどうラボ見学者


大阪からのお客さんに

足元の悪い中、海ぶどうラボ(養殖場)、を見学し、海ぶどう愛っす(アイス)を食べて貰った。


いつも、来たお客さんに

「海ぶどうは、こういう風に陸上養殖だという事を知っていましたか?」

という事を興味本位で聞いてみる。


いまのところ、知っていたお客さんは0人!


自分もスーパーに並んでいる野菜なんかで、どういう風に育っているか、どういう人たちが育てているか、なんて知らない食材がたくさんある。


巷では、食育という言葉が流行っているけど、僕の小さい頃も芋掘りをやったり、キュウリやナスを育てたりと、そういう教育は受けてきた。でも、食に対しての知識は低いままだし、自分なりの食に対してのこだわりや、しっかりした方針みたいなモノは存在しない。


なんでだろう?と、ちょっと考えてみた。食に対する勉強不足は。


たぶん、必要無いとされていたからなんだろうね。身近に無かったというのもあるし、教育の一環で、一通り触れて、家庭でそこそこ教えて貰えば良い、ぐらいの程度の問題としか考えられて無かったんだろうね。


でも、これからは、ちょっと違うかな、と思う。

TPPの問題もそうだし、海外からの食材が今以上に入ってくるだろうし、海外に暮らす人達も多くなるだろうし、地方は地方で成立しないといけなくなる世の中になっていくだろうし、食材の安定と、食材の多様性も、今以上に必要になってくるだろうし。


そうすると、産地や値段や品質だけで、食材を買うのでは無くて、

地域の大事な食材を絶滅させ無い為に、この食材を買おう!みたいな現象も一部出てくるのかもしれないな、って思ったりもする。


海ぶどうは、沖縄県でほとんどが生産されているけど、沖縄県の人達が食べない食材だったりする。


売れる場所で売るのが商売の基本だと思うので、そういう所を尋ね歩いて売る事はもちろん必要なんだけど、食というのは、何だろうな、工業製品なんかと違って、やっぱり地域に根付くモノであって欲しいなーっていうのはある。


その土地の色々な気象条件だったり、海ぶどうならば、海水によって作られるので、その土地っぽさが出るし、働いている人だって、その近くに住んでいる人たちが多くいる訳だし、食材だから、それだけで使う事もあるけど、加工したり、調理したりして使う事もある。そうすると、食を1つの基点に色々な人たちとコラボする事が出来るんだよね。


そういうコミュニティを農業を中心に構築すると、色々な食材や食文化に触れたりする機会が増えるんだろうなーって思ったりする。


とりあえず、海ぶどうでそういう事例を作ろうと思っているんだよね。