男と女は別の生き物である。そう思えば仲良くなれる。これもひとつの受容かな。認め合うことで争いはなくなる。同じ人類なのになぜこんなに違うのか。よくこんな違うもの同士が席を同じにしていられるな。もしかして違うから心地よいのかな。違いを知りたいと思うことがもしかして恋なのかな。知れば知るほど謎は深まるばかり。そして最後まで分からず男と女は朽ちていく。
安西光さんの「男女の性質の違いを知る」というセミナーに出て感じたこと。
わからないから楽しいってのもあるけどわかっていれば楽ってのもあるかな。どっちがいいかな。ご心配なく。やっぱりわからないがあたりまえだから。