自分の持っているものの価値 | カレーとラーメンの二面性

カレーとラーメンの二面性

『日々をまじめに生きる人生』略してひまじん
ゲームやったりニコ生してたりミニ四駆だったり

別に嗜好の物なんていうのは他人が見てもわからねぇんです9です


ギターをやってるんですよ

twitterでつぶやいてたら


「つぶやき見てると腕利きミュージシャンみたいですぞ」

って言われるぐらいギターのことつぶやいてる自分がいた


初めたのは高校生の頃で、2年から3年ぐらいになりますね

未だに弾ける曲なんていうのは5曲あるかないか

でもギターって部屋にあるだけでイケメン臭がすると思いません?

コイツ...やりおる!的な


中学3年の文化祭で同級生がギター弾き語りしてたの見て鼻で笑ってたけど

思い返してみればあのレベルだったらすぐできるじゃんと

ただびっくりするぐらいオンチでね。音感というものが存在しないわけですよ

音程ってなに?って話なわけですよ


合唱コンクールの練習の時に、ほらいるでしょ?無意味に熱くなる女子が

音程がとれない、ってか音程が分からない俺に当たる当たる

ここで自分が音痴っていうのに気付くわけです


脱線


趣味って巡り巡るじゃないですか

自分も異常にゲームしたい時期とミニ四駆弄りたい時期とギター弾きたい時期ってのがありまして

たぶん、俺はコレクション感覚でギターを集めてるんじゃないかな?

でもそりゃそうですよね。どこかで演奏する訳でもない

弾いて見た名目でうpするわけじゃない


家での1人オ○ニーなわけですよ


つまりは俺はけいおん厨じゃないってことです


ほなねん