どう思われても結構でございます | 月白 ‡tsukishiro‡

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こちらは日々のうだうだを綴る痰壺ブログでございます。

2015年〜シェーグレン症候群、全身性エリテマトーデス。

2017年〜味覚障害、嗅覚障害。



今日は6週間毎の診察日でございました



医院を出てバス停まで歩いておりましたら、すぐ後ろで足音が



振り返って見ますと丸々と肥えた見知らぬ女性がにやにやしながら私にぴったりくっついて歩いていたの


急いでいるのかなと道を譲ってみましたけれど、
立ち止まって科を作る様にくねくねしながらにやにや笑っているだけ




『何だ、この人』と思いながらまた歩き始めたのですけれど、またぴったりくっついて歩いて来る


脇道に入ってもついて来る


ドラッグストアに入ってもついて来る



『ねー、ねー』と声をあげながら早足でついて来る





コレ、私だけが我慢すればイイ話なの?




ただでさえ暑くて参ってるのに



だからといって声を荒げてついて来るなって云ったって、
妙な大声出されりゃ面倒なことになるし何より私自身が不愉快な思いをするだけ



ああもう嫌ッ!



結局、まきたい一心で流しのタクシーに乗ってしまいました



つきまとうことはしてはいけないことだって誰か教えなさいよ


そんな酷いこと云わなくてもイイんじゃないの、とお思いになる方もいらっしゃるかとは存じますが、
実際にコレやられてご覧




相当気味悪いしイラつくから