書きたいときって

止まらない(笑)

 

これを書くのは

ちと気が引ける

 

クレームも文句も

受け付けない

悪態も罵倒も受け付けない

 

これを先に書いておく

 

 

命があるだけ

現象があるだけ

起きている事が起きているだけ

 

でもって

全てが夢物語のストーリー

人間の脳というデフォルト機能が

創り出した一人一人の世界

 

 

例えば

料理がしたい

そういう人がいるとする

 

鍋があったらいいな~

まな板があればいいな~

包丁があればいいな~

オーブンがあればいいな~

 

本格的にやりたい人は

本格的な道具を使うだろう

 

こだわる人は

可愛いものや便利なもの

用途に合わせて道具を揃えていくだろう

 

大雑把な人は

包丁だけあればいい

って人もいるかもしれない

 

台所で料理する人もいれば

職場で料理する人もいる

キャンプ場でする人もいれば

魚を釣ったその場でする人も居るだろう

災害があったら避難先で作ったり

様々だろう

 

指を切ったり

焦がしたり

砂糖と塩を間違えたり

分量を間違えたり

少なく作ったり

多く作りすぎたり

不味かったり

二度と出来ないほど美味しかったり

とても食べられなくて捨てたり

 

これを

料理していない人から見たら

どうだろう?

 

指を切るなんて注意が足りない

焦がすなんて火加減を間違えている

魚を釣ったからってその場で調理しなくても…

可愛い道具を使ってて私も欲しい

そんなに本格的にせんくても…

 

よくそんなんやってるね

どこが楽しいん?

怖くて包丁なんてもてん

あとは何?でてこん(笑)

 

毎回料理作らされて可哀そう

ずっと火を見てなきゃいけないってしんどい

料理に時間をとられて別の事できないでしょ

後は何?

等々などなど

 

様々だろう

 

料理はしたい人がしている

けど

してない人は勝手にストーリーを作っている

 

人参の皮をむきたければ

包丁を使ったり、ピーラーをつかったりする

 

お肉に味を付けたければ

ビニールに味噌とお肉を入れて一晩漬けたり

バットにお肉を並べて

塩コショウをして数時間寝かせたり

様々な工夫をする

 

循環しているのが

わかるかしら?

 

わからんだろうな~

どこをどう読んだら

循環してるって思えるのか…

不思議だ(笑)

 

明治生まれのばーちゃん

もう死んじゃったけど

巡り巡って戻ってくる

周り回って世の中動いている

って言ってたのを

思い出すが思い出して思い出した(笑)

 

お肉をビニールに居れる

それ一つとっても

ビニールがあり

お肉を入れる

 

ビニールがあるから

お肉を入れる事が出来る

 

そのビニールは作る工場があるから

作る人がいるから

原油があるから作れる

原油からビニールにすると考えた人がいるから

原油を見つけた人がいるから

地球が原油を作ったから

どういえばいい?

 

こうやって

常に変化し動き続けていて

手元にあったりするんだ

 

 

そこに

感情なんて無い

原油を見つけたのが悲しいとか

嬉しいとか無いんだ

 

原油に火がついて

加工出来てビニールになる

そんなん

最初からわかる訳ない

 

ただの黒いドロドロを

どう料理しようか?

と思った人がいて

色々な事を試したりしたんだろう

知らんけど

 

そうやって

ビニールが当たり前のように

手元にあるんだ

 

これを色んな事に

当てはめてみると

色々な事が見えてくるだろう

 

車、布団、服、家、畑や田んぼ

仕事、学校、病気、政治

等々などなど

 

本来書きたい事と

超ズレてる(笑)

 

そう

これは海さんの

防衛本能かもしれない

書くのは危険って

ビービーって鳴ってる

 

でも

もうちょっと書こう

 

 

命があるだけ

現象があるだけ

起きている事が起きているだけ

 

海さんは循環している

とも感じている

 

全てのものがまわっている

生物だけじゃない

この地球上にあるもの全て

石も川も光も

PCやこたつも

警察や救急車、医療機器やピアノ

絵画にナイフ、鉛筆や家電

空気や植木や観葉植物も

全て全てだ

 

でもって

一つ

 

この一つが循環の中で

一つの事に大きく囚われている事がある

人間は脳がデフォルト機能としてあり

勝手な妄想や幻想を作り出す

「可哀そう」

等と思う事がある

 

循環の中の一つなんだ

そういう道具があれば

使う人がいる

 

必要とする人が居れば

作られる

 

そういう循環もある

 

だけど

可哀そうと思う事は

その人が創り出した世界

可哀そうと思われている人は

自分は可哀そうって思っているか?

って話

 

可哀そうも辛そうも

苦しいも

何を基準に創り出したものだろう?

 

それは自分が勝手に

基準を設けて

そこに当てはめて

この人は可哀そうと思うんだ

 

思われた人の基準では

楽しいかもしれない

ワクワクかもしれない

辛いかもしれない

わからんのだ

 

てか

そもそも

「それ」しかないので

ワクワクも可哀そうも

ないんだけどね

 

全て夢物語のストーリー

 

ちと

海さん的には

デープ過ぎて

警報機がビービー鳴りっぱなし

(>_<)

 

終わりにしよう

 

書くなって話だけど

かっぱえびせんの如く

止まらないんだ(>_<)

 

そんで

警報機ビービー鳴っている

ついでに

今、みんなの共有意識で作られている

常識やルール、モラルや条例とか

決まり事とかそういうのは

 

ホント夢物語のストーリー

 

こういったものが

「ある」と信じて疑わないからこそ

縛り付けられていて

身動きが出来なくて

考える機会もないくらい働いて

忙しくて

疲れ果てていて

故に

ネガティブ思考になっていくんだ

 

それがいいんだよ~って人は

そのままでいいんだけどねw

 

そうじゃない人は

自分を大切に

可愛がって

ヨシヨシって撫でて

自分の声を聴いて欲しい

 

気持ちいいと

感じる事を増やしたい

そう思うなら

 

まぁ

それすら

夢物語のストーリーだけど