中1の“息子” が不登校です
中学校には1日も登校していません
発達に少し偏りがあります
1年間息子を見守ってきましたが、
熟考の末、復学支援の道を選びました
選ぶまでの葛藤や その後の心境を綴ります
復学支援の指導を受けていて、分かったことのひとつ。
それは、復学支援は、
子どもを コントロールするものではない ということです。
母親の 対応をコントロールする
ものでした。
お母さんの 子どもへの対応を、意識して変える。
お母さんが、自分自身をコントロールする。
それができると、あとは子どもが自ら変わっていく。
結果として、子どもがセルフコントロールできるようになってきました
どの復学支援の機関も、
“ 親の対応が変われば、子どもが変わっていく” と謳っています。
それは本当でした。驚いています...
・ ・ ・
コントロールするのは、お母さん自身。
お母さんが最初です。
不登校のこれまでの苦労や、我が子との修羅場の数々を思えば、
どのお母さんもきっと、変われる資質とガッツがある
と、私は思います。
変えるのは「対応」です。
みんないいお母さんなんです↓
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