中1の “息子” が不登校です 
中学校には1日も登校していません
発達に少し偏りがあります
1年間息子を見守ってきましたが、
熟考の末、復学支援の道を選びました
選ぶまでの葛藤や その後の心境を綴ります
息子を学校に戻すのが、なぜ怖かったかって..？
それは私が『息子には、中学校生活を耐えられるだけの 力 がない』と、思い込んでいたからです。
ごめんね息子。。
力が備わってないように見えたのは、
息子の自立心や力を発揮するチャンスを、私が先回りして全部奪っちゃっていたからでした。
そのことに気がついて、私が先回りをやめたら。
息子のなかにある、息子が元々持っていた「力」が、はっきりと見えてきました 
息子、本当にごめん。
今からでも遅くないと、証明させて。
私が怖がっている場合じゃない！
〚家庭教育〛で息子の力を 発見した話し↓
復学支援の3冊の本↓
