フォニックスの取組みをはじめて1ヶ月経過したころ、フォニックス読みと並行して取組み始めたのが、SWR(サイトワードリーダーズ)
※フォニックス読みできない例外単語を読む本
ジョリーフォニックスの基本の42音もGroup2(ck e h r m d)の途中で、まだまだ読める文字も少なく
Reader(絵本)も一冊目の『Ants』に苦戦していた時期
※フォニックス読みの絵本
SWRの一冊目『Up and Down』は、しばらく「親が指さしながら読む」のをただ聞いているだけの娘でした
それから1年...
今では、自分で選んだ4冊をサラっと読めるまでに成長
親は家事しながら近くで見守るだけ...という
理想形に近づきつつあります
SWRは25冊で重要単語50個といわれているけど、まだ未読が4冊ほどあり、あと一歩という感じ
読めるようになった本は「合格BOX」に入れることになっているけど、最近はなかなか入れてくれない
なので、未読が4冊あるものの2周目以降の絵本も少なくなく
おかげで「Jolly Readers Level 1」(※絵本)は、日に日に読みやすくなっている様子
個人的に嬉しかったのは、ドア(前置詞をイメージできるneko)のポスターを気軽に読む姿がみれたこと
(ポスターを無料提供してくれているうしこさんに感謝♡)
半年前はスルーだったのが、気に留めるようになり、とうとう全部読めるようになっていた
フォニックス読みだけでなく、サイトワードがはいったからこそ抵抗なく読めるようになったんだと思います
今後も、以前のブログにも書いた通り
年長までは細々とでも「読み」続け、インプットと経験を積み重ね、本人が一歩踏み出せる準備をしておく方針です
⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録
📚英語
・SWR:「Play Time」「Run!」
「Guessing Game」「Fly Away」
🎹ぴあの
・パフォーマンスパーティーB:
「ヨーヨーあそび」
「スキップしよう すなはまで」
・みんな知ってる!プレリーディング曲集
「ぶんぶんぶん」
・音符カード:
「ト音記号(ド・レ・ミ・ファ)」
「ヘ音記号(ド・シ・ラ)」