やさしく、愉しい日々~キナの活動記

やさしく、愉しい日々~キナの活動記

当室にお訪ねくださってありがとうございます。
窓から富士山と田園風景が見える東京郊外で暮らすOLです。日常の徒然に加え、娘の英語とピアノの取組みを記録しています。

年長の5月に初めて触れた英語アプリ「マグナとふしぎの少女」

 

 

あれからしばらく開かないまま月日が流れてしまっていましたが、祝日前の夜、久しぶりに再開してみました🌙

実は、以前はストーリーの途中で「こわいからやめる」と言い出してしまい、それっきりになっていたマグナ…。


でも今回は、母がプレイして、娘がとなりで“サポーター役”にまわったところ、
あっという間に興味が戻り、ストーリーに入り込んでくれました飛び出すハート

最初のバトルでは、母がやり方を忘れていたせいであっさり負けてしまったのですがスターそれが逆に娘の好奇心を刺激したようで、覗き込んでいた娘が

 

「手伝う!」とサポート役を買って出てくれました女の子


幸いすぐに操作を思い出して、親子で協力してバトルに勝利!
最終的には、娘ひとりでバトルをこなせるようになり、すっかりプレイヤー気分で夢中になっていましたキラキラ

 

 

途中、なぜかなかなか次のストーリーに進めない(ゲーム慣れない母💧)。

 

でもそのおかげで、「マグたん」などのデイリーミッションやイベントにも参加でき、ストーリー以外のコンテンツにも触れられて幅広く楽しめました🎮キラキラ

 

 

今回はただストーリーを追うだけでなく、

ゲーム内の「レジェンズ」(一緒に戦ってくれる仲間キャラ)を
レベルアップさせたりデッキの入替をしたりと、
自分でできることがグンッと増えてびっくり気づき

 

 

さらに、アバターの名前や写真を変えて楽しむ姿も見られて、
「ちゃんとRPGっぽくなってきた!」と感心しましたひらめき電球

バトルのときには必殺技を的確に使ってくれたり、
そのために必要な英語リピートも頑張ってみたりと、
自然に英語を口にするよい機会になっています。


“お勉強感”がある教材とは違い、

バトルやストーリーの中で自然に英語とふれあえるのがマグナの魅力🌱


日中のちょっとした時間にも、マグナで気軽に

“英語タイム”を増やせたらいいなと思いました三毛猫ブルー音符

 

⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録
📚英語

・Kikutankids(初級編):「 p. 32-35」

・ORC:「Who Did That?」🦉
(Level 1+ ∙ Reading Tree)
「Spots!」🏅
(Level 2 ∙ Reading Tree)

🎹ぴあの

・ピアノランドプラス

「ゆめの はじまり」
「ちいさな ゆうき」
「おきあがりこぼし」

・パフォーマンスパーティーB
「ヨーヨーあそび」
「スキップしようすなはまで」

「おにわであそぼう」

・線、間、ドレミ暗唱

・音符カード:24枚かるた

週末の買い出しで、娘のちょっとした成長を感じました。


以前はパパの抱っこで投入していたスーパーのペットボトル回収機ですが、
ポイっと、背伸びして自分で入れられるようになっていました女の子キラキラ

 

 

その後は「おてつだいカート」を押して、さっそうと店内へ🛒

しばらくして娘のカートをのぞくと、

  • 娘のサラダの定番「ブロッコリースプラウト」🥗

  • 久しぶりのチョイス「バナナ」

  • なぜか「サンチョ」

  • そして、こっそりお菓子ww🍭

断りにくい、絶妙なラインナップですキラキラ

週末料理担当のパパがサンチョを採用して、

夕食はサムギョプサルになりました豚飛び出すハート


珍しく「お肉を食べたい」とつぶやいた母の声も拾って、
2人が計画してくれたのかも照れ
家族の心づかいと成長が嬉しい週末でしたクローバー

 

⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録
📚英語

・Kikutankids(初級編):
「p.22,23,26,27」

・ORC:「The Water Fight」🦉
(Level 2 ∙ Reading Tree)

「Hide and Seek」
(Level 1+ ∙ Reading Tree)

🎹ぴあの

・ピアノランドプラス

「ゆめの はじまり」
「おおつぶの あめ」
「ちいさな ゆうき」
・みんな知ってる!プレリーディング曲集
「ぶんぶんぶん」「かっこう」
「ひげじいさん」「ジングルベル」
・パフォーマンスパーティーB
「ヨーヨーあそび」
「スキップしようすなはまで」

・線、間、ドレミ暗唱

・音符カード:24枚

オンライン英語レッスンがついに 100回 に到達しましたキラキラ
週6回ペースで約4か月。だいぶ落ち着いて取り組めるようになり、ひとまず達成感です👏

 


 

最近のレッスンの様子

 

レッスンの流れをつかみ、準備やサポートに戸惑うことは少なくなりました。
それでも、レッスン中に「また無言...?」とドキッとすることはあります。

 

娘も慣れてきて、良くも悪くも力が抜けた感じ。
フリートークでは小声でぽつり、フォニックスでは手遊び...

そんな“のんびりモード”も増えています。

 

グループ・レギュラーレッスンともに、自己紹介やフォニックス単語はスムーズに。
フリートークではまだもじもじ、無言やそっぽもたまにあります宇宙人くん

 

つい横から促したくなりますが、最近は 講師に任せること にしましたコーヒー本

 


 

サポートの仕方、促す→任せるへ

 

レッスン中、無言になったり小声になった娘を見ると、
「もっと大きな声で!」「今だよ、答えて!」と、
つい横から指示を出してしまっていた母...あせる

 

でも、そんなにがんばらなくてもいいんだと気づきました。
心理学的にも“促しすぎない”方が自己効力感を育てると知り、
思い切って講師にお任せすることにハート

 

そう決めてしまうと気持ちも楽になり、
最近は「今日はこれが言えたね」と、できたことだけをフィードバック


これまでの経験からも、執拗に求めても解決しないし、
子どもを信頼し、成長を急かさない方が結果的に伸びると感じていますクローバー

 


 

キクタンキッズ と ORT

 

レギュラーレッスンでは、Kikutan bronzeのテキストがスタートし、難易度が少し上がりました。
予習では言える単語も、実際のレッスンではなかなか答えられないこともありますスター

 

ORTは、自分で読む姿勢が出てきていたものの、レベルが上がると再びリピート中心に。
ただ、もとのレベルのグループレッスンでは読める単語やフレーズが増えており、停滞しているわけではないようです。

 

それに、少しずつ母のリピートではなく講師を頼るようになり、
より自立したレッスンができるようになってきました女の子



 

これからの目標


100回を過ぎ、英語のやりとりも少しずつ自然になってきました。


これまでは訳したり答えを教えたりして、楽しく続けられるようにサポートしてきましたが、そろそろ次のステージへ。


口出しは最小限にして、娘が主体的に参加できる時間を大切にしていきたいなと思います。


焦らず見守りながら、できたことを一緒に喜んで、楽しい気持ちで続けていきたいです三毛猫キラキラ


⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録
📚英語

・ORC:「Big Feet」🦉
(Level 1+ ∙ Reading Tree)
「The Water Fight」🏅
(Level 2 ∙ Reading Tree)
・Kikutankids(初級編):
「p.22,23,26,27」

🎹ぴあの

・ピアノランドプラス
「ゆめの はじまり」

「おおつぶの あめ」
「ちいさな ゆうき」
・みんな知ってる!プレリーディング曲集
「ぶんぶんぶん」「かっこう」
「ひげじいさん」「ジングルベル」
・パフォーマンスパーティーB
「ヨーヨーあそび」
「スキップしようすなはまで」