耐震等級 | 地元工務店で建てた平屋 計画からその後の暮らし

地元工務店で建てた平屋 計画からその後の暮らし

ZEH オール電化 32坪 
土地 302.04㎡
LIXIL TEPCO スマイルパートナーズ 建て得バリューE
スケジュール
2021年11月地鎮祭・着工
2021年12月上棟
のところ、
2022年3月着工
2022年4月上棟
2022年9月28日引き渡し
2022年10月16日入居

うちの耐震等級は3です。

 

お恥ずかしながら、地震に強いほうがいいとは思ってましたが、

等級とかはあまりわかってなくて、今回の能登の地震で、

あらためて見直してみると、うちの工務店さんのページに

耐震等級3+制震装置が標準仕様です。と書いてありました。

 

うちは、家の北側の斜面との間に擁壁も作ったので、

レジリエンス住宅の側面も併せ持つらしい。

割と最近知った。^^;

 

耐震等級3っていわれてもイメージできないのですが、

熊本地震のときの資料がありました。

詳しくはこちらを。

http://kumamoto-fukkou.or.jp/datafolda/data/kumamoto.pdf

 

 

こちら↓によりますと、耐震等級3のコストは、

耐震等級1から比べると、30~40坪の建物で

だいたい100万円前後のUPだそうです。

 

 

これからおうちを建てられる方の参考になりましたら

幸いです。

 

 

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