沖縄で小さな弁当屋を営む阿部寛さんは、地元の高校生たちが放課後にバンドの練習をする場所がないことを知り、空いてる土地にスタジオを建てることに。
一緒にスタジオを作り、いつも面倒を見てくれる彼をいつしか”ニイニイ”と呼んで慕い、練習に熱中する。
だが、3年前に手術したガンが再発して・・・

出演者たちの沖縄弁が心地よく入ってきます。
風景や人の良さも沖縄っぽくて、のんびりした感じもいい。
夢に向かって輝いている若者と、病で衰弱していく男の対比が心に響く。
自分の人生をかけて、若者の夢を後押しする姿に涙が出てきます。
そしてこれが実話だというのにも驚かされる。

2時間弱という長さだが、ドラマとしてワンクール使った方がもっと良かった気がする。
時間が無いので簡単に売れていき、阿部さんもあっさり亡くなってしまった。
でも亡くなった後もスタジオは次の世代の学生に利用され、人が集う場所になっているのには救われる。






「ガチバン スプレマシー」

「ガチバン」の16作品目!あの最狂VS最強の対決は必見!!

衣笠高校の番長、森紋児は番長を引き継ぐ人がいないために、2年もダブって高校生をやっていた。
そして黒永勇人も会社員として頑張っていたが、学の無さから上手くいかず、衣笠高校への定時制受験を目指す。

紋児と黒永の勉強シーンもヤンキーっぽくてなかなか見られない名シーンです。
随所に笑いが盛り込まれてますが、受験結果の発表では、泣きそうになりました・・・

もちろん、紋児と山本高校のバトルや黒永との喧嘩は、ガチバンの見所なので期待通りに楽しめます。
山本高校の番長は見た目がごっつくてワルそうで高評価ですが、紋児のノーダメージ設定があるとどうしようもないですね。今回は喧嘩シーン少なめですが、間違いなく楽しめる内容なのでおすすめです。

一つ残念なのは、紋児のお母さんが出てこなかったところでしょうか。
あの乳は見れなかったけど、次回に期待します。
湘南☆夏恋物語



湘南☆夏恋物語。

海の家での一夏の出来事です。

佐藤二朗と木南晴夏のコンビは勇者ヨシヒコを思い出す。
ホトケそのまんまじゃねーかという演技で、木南さんのデカ目も健在でした。

ストーリーは陳腐だけど、小池徹平くんその他が頑張ってて、
2時間オーバーの長さなのでいろんな出来事が起こります。
結局、夏しかやってない海の家が繁盛するかどうかに政略結婚までからんでくるリアリティの無い話ですが、映画なので寛容な気持ちで見ていきましょう。

出てくる人間がみんなちょろいです。
野菜が食べられない笑顔も見せない子どもが、野菜のパンケーキで笑顔になったり、子どもをおいていった母親が花火上げたら懐かしくなって戻ってきたり、料理のまずいシェフがメガネかけたら美味しくなったりとかw

女性もたくさん出てきますよ。むねたいらさんが出てるだけあって全員貧乳ですけどね。

そしてハッピーエンド!最後はみんなで踊って終わるというほのぼの系。

セットや小物にもこだわってるように見えたので、その辺は高評価。