『寄生体X』
どう見てもC級映画だと思ってたけど、堂々たるZ級でした。

Z級好きの人は迷わず買ったり、借りていいものだと思います。
ホラーだけど、エロとグロが足りないので、家族では見れませんが、18歳以下でも見ていいものです。

ストーリーは彗星が来ることで、人々が寄生体に乗っ取られて、人間に攻撃し出すというものです。
でも彗星は全然関係無いです。遙か上空にある時から既に乗っ取られてますからw

主人公は途中から、寄生体が付いてるかどうか確認しないで、片っ端から人間を殺していきます。
そもそも主人公自体が寄生されてます。触手がのびて相手を殺すあたりが「寄生獣」とかぶりますが、基本は木製のバットでボコりますw
途中で知り合った人の息子のバットですが、使うなと言われたのに使いますw
町で会った巨入のクモ女といちゃいちゃしつつも、撲殺しますw
木製バットを装備することで、ここまで攻撃力が上がるのかと思うほど役に立ってました。

ラストは町がめちゃめちゃになりつつも、何一つ解決せずにエンディングです。
感想、フランス女性のほとんどはビッチだった(映画の中では)。




「アナと雪の女王」は言わずと知れた、2014年の大ヒット映画。紅白でも歌われたような人気作品を1年ほど経って見ることになりました。

雪の女王は完全に兵器でしたね。
ワンピースで言うとクザンみたいな感じかな。
ありの~ままの~・・・って歌ってましたが、ありのままでは怖くて近づけませんw
ちゃんと魔力をコントロールして下さいよと。

雪景色や氷の描写はキレイで、風景や背景の素晴らしさには感銘を受けました。
キャラクターも味があって、城を守るデカイ奴もクッキングパパみたいでフィギュアが欲しくなります。

ただ評価の高かったミュージカル調の歌いながら話す感じがちょっとうざかった。
歌ってる間はシーンが変わらず、聞いてないといけないので。

最後にアナが本当に好きな人との愛で、凍りかけた心が助かるというシーン、
ほとんどの人は氷売りの彼が相手だと思ったはず。
なのに実際は予想外だったので、「お前かいっ!」と突っ込んでしまいました。
気持ちは分かるけど・・・そっちなんだ・・・・って感じw
彼、すごい頑張ってたのに・・・

ディズニーのアニメもジブリに負けず劣らずすごいなと感じました。

キャッチコピー「あなたの想像力なんて、たかが知れている」
「キャビン」
DVDのストーリー解説に「山小屋に来た5人の若者が、殺人鬼を蘇らせてしまった…」とありますが、正直そんなのどうでもいいことですw

この映画は、山小屋で襲われる理由こそが重要で、見所は映画のラスト3分の1。
良く出来た化け物、クリーチャー、幽霊、巨大生物などなどが一斉に人間に襲いかかるところは圧巻で是非見て欲しい!

シーンのところどころに様々なホラー映画のネタがつまってます。
『悪魔のいけにえ』、『死霊のはらわた』、『13日の金曜日』、『キューブ』、『ゾンビ』などなどを彷彿とさせる部分があり、もちろんホラーの王道である、「淫乱は真っ先に殺される」や「窓際に立ってると外から襲われる」、「あきらめずに生き延びようと言った瞬間殺される」というお約束もちゃんと用意してあります。

要は古代の神々が地下で眠ってもらうために、5人を化け物に襲わせて、生け贄にするということです。処女は生き残ってもOKということらしいけど、最後まで残った女は、自称「ほぼ処女のようなもの」とかw。
ほぼ処女って何だよwww

とにかく映画の主役を張れるクリーチャーや幽霊などが盛りだくさんで見て後悔する作品ではありません。