この日は危うく夕食難民になりそうでしたので、手堅く大手牛丼チェーンの吉野家へ。
お店の外観画像は使い回しです。
特に気になる限定メニューとかも無いみたいですし、無難にご飯が進みそうなメニューを選択しましょうか。
タブレットを一通り操作してオーダーするメニューを決め、脳内でペース杯分を組み立てておきます。
そんな訳でして、こちらが今回のオーダー
牛皿定食・特盛(1009円)
鮭・単品(250円)
定食のご飯大盛おかわりは無料ですので、もちろん大盛にてオーダー。
牛鮭定食の牛皿をサイズアップできれば良かったのですが不可のようなので、このような組み合わせとなりました。
焼鮭で大盛ご飯を2杯食べれたら、後はかなり楽な展開となりそうです。
吉野家の焼鮭も昔はもう少し厚みがあったような気がするけど、単なる気のせいかな?
牛肉(牛丼のアタマ)と焼鮭の組み合わせというのも、考えてみたら贅沢ですよね。
独り暮らしを始めた当初はとにかくお金が無かったので、牛皿の並1個を限界までつゆだくにしてもらってテイクアウトし、家で用意したご飯で食べたりしていました。
大盛ご飯をおかわり。
ペース的にはどうにか焼鮭1切れで大盛ご飯2杯を頂けそうです。
大盛ご飯おかわり2杯目。
ここからは牛皿をおかずにご飯を頂きましょう。
玉ねぎは何切れか食べましたが牛肉には手を付けていません。
牛皿は特盛にしてあるので、贅沢な配分で大盛ご飯を2杯食そうと思います。
牛皿をご飯にトッピング。
つゆ(割り下)が少ないので通常の牛丼みたいな感じとは少し異なりますが、やはり吉野家の牛丼は格別です。
大盛ご飯おかわり3杯目の都合大盛ご飯4杯目。
最後の1杯は付属の生卵をトッピングしてウイニングランと参りましょうか。
そんなこんなで美味しく完食。
ご馳走様でした
今の世の中、1250円そこそこでここまで楽しめたら十分過ぎるでしょう。
これ以上を求めたら罰が当たります。
また夕食難民になりそうになったら寄らせて貰いましょう。