大手牛丼チェーンの吉野家では、5月7日(20時)までテイクアウト限定ですが牛丼・並盛のまとめ買いがお得になっていて、例によって便乗しています。
毎年、春とか秋にやっているキャンペーンでしょうかね。
そんな訳でしてネットでオーダーを済ませ、指定した時間に店舗にてお引き取り
牛丼・並盛・4個(1500円※税込1620円)
キャンペーン価格
2個まとめ買いだと800円(税込864円)ですので、4個だとかなり割安感が出てきますね。
そんな訳でして早速開封。
部屋の中に牛丼の香りが充満して、とんでもない事になっています。
まあ漢(おとこ)の独り暮らしなので、細かい事は気にしない...。
まあ当たり前ですが、味はいつもの吉野家の牛丼ですね。
お店で食べようが家で食べようが、1個だろうが4個だろうが味が変わる訳でもない。
自宅で食べるいつもの味。僕にとって新鮮味が無い事が吉野家の牛丼の証だと思う。などと、ブルーボ〇ル構文っぽい感想を述べてみます。
まあ実際、吉野家の牛丼はやっぱり美味しいですよ。
美味しいからこそ、何だかんだあれこれ言われながら、100年以上も愛されている訳だし。
上の画像は吉野家で貰った七味唐辛子。
下の画像は家に余っていた松屋の七味唐辛子。
吉野家の牛丼を松屋の七味唐辛子で味変するという、マクドナルドのハンバーガーをコカ・コーラではなくペプシコーラと一緒に頂くみたいな暴挙も敢行。
こうして食べ比べてみると、吉野家の七味唐辛子は青海苔がふわっと香り、松屋の七味唐辛子は黒ゴマがアクセントになっているという印象。
そんなこんなで美味しく完食。
ご馳走様でした
食後はコンビニで購入しておいたデザートでお口直し。
我ながらこんな食生活で身体に目立ったガタは来ていないのが不思議。
まあどこかが限界を超えれば、後は雪崩式に崩壊するのでしょうけど。