記事を掘り起こすのが面倒?なのでリンクは貼りませんが、少し前の日記で少しだけ触れた業務スーパーで売られている牛乳パックに入ったスイーツをまた買ってみたのでブログにします。
まずはチョコババロア。
オッサンにはプリンとかババロアとかパンナコッタとかの違いがよう分からんけど、要は卵で固めているかゼラチンで固めているかの違いなんかな?
開封してお皿に移してみたけど、自重や重力に負けずほぼ牛乳パックの形を維持してやがるやん・・・。
色合いからも何だか色々と重たそうで狂暴そうな雰囲気ですね
まあ本来は業務用の品で1人が1回で食べ切るなんて想定していないでしょうけど。
食べてみた感じはチョコレート。
当たり前ですがチョコレート。
食感はしっかり目の豆腐で味はチョコレートといった感じです。
それ以上でもそれ以下でもない。
そしてやはり重いです。
どうにか意地で完食しましたが、半分を過ぎたあたりから泣きそうになりました。
食べ終わる頃には何故か身体がブルブル震えているし。
本来はそのまま食べるのではなく、アレンジレシピ用の品なのかなという考えが脳内をよぎりましたけど。
そしてまた別の日。
懲りずにカスタードプリンを購入しちゃいました。
お皿に移し替えますが、こちらは自重や重力に負けてデロンデロデロな見た目ですね。
見た目と言えば画像だとマンゴープリンみたいな色合いですが、実物はもっと色は薄いです。
こちらの画像だと更に色が濃くなってパンプキンプリンみたいになっていますな。
味は普通のプリンというかプッ〇ンプリンですね。
ただ何と言うかパンナコッタもそうだったのですが、トゥルン!と喉を滑っていくような食感ではなく、喉に引っ掛かるというかまとわり付くというか。
とは言え値段が値段ですし(確かどちらも税抜き300円以下)、普通に食べられるだけでも良しとしましょう。
こちらは普通に完食。
ご馳走様でした
このシリーズにはレアチーズケーキなる物もあり、明らかに危険な匂い(1人で1品食べ切る場合)が漂っていて避けていましたが、ブログのネタに困ったら手を出すかも?