この日は朝から遠征に出ていましたが夜は予定があったので、ひとまず関西へと帰還。

時間調整の為に姫路まで新快速を乗り通してハッシュタグ用の写真を撮ったりしましたけど。

これも青春18きっぷだからこその行程ですね。

 

 

 

夜の20時に梅田のとある場所に居れば問題は無いので、神戸市のデカ盛り讃岐うどんのお店讃松庵を訪問しました。

JRの最寄り駅は兵庫駅で、そこを19時に経てれば大丈夫でしょう。

ちなみに到着は18時過ぎ。

 

 

 

 

 

いつ以来の訪問か忘れましたが、恐らく1年半ぶりとかだと思います。

まだ昼食の消化は済んでいませんが、やはり大盛は頂いておきたい。

だけど巨大なとり天が5個も乗った鶏天ぶっかけの大盛りはさすがにキツイかな~と考え、今回はちく天ぶっかけうどん・大盛り(1000円)をオーダー。

 

 

 

料理が完成ルンルン

毎度ながらヘルメットのように巨大な器に、うどんがギュウギュウに詰まっていますな。

近くに大盛りを注文したと思われる若者グループが居まして、途中で手が止まり苦悶の表情を浮かべており、いつもなら鼻で笑ってやるところなのですが、今回ばかりは他人事ではない心境になってしまいました。

 

 

 

うどんは極太の剛麺

見た目通りズシリとお腹に溜まります。

量は並で約800g、大盛りだと約1500gという常識外と言っても良いボリュームです。

一般的な成人男性がガッツリ食べるには並でも十分過ぎる量かと。

 

 

巨大なちくわ天もさっくりと揚がっていて美味。

ちくわって天ぷらにすると、なぜこんなに美味しくなるのでしょうね。

もともと火が通っている食品であるちくわを、更に天ぷらにしようと考えた人は尊敬に値します。

ぶっかけ出汁は昆布の旨味の中に柑橘系のかすかな酸味が効いていて、後味スッキリと頂けます。

 

 

 

14分ほどで美味しく完食。

ご馳走様でした星

体調面に不安はありましたが、どうにか食べ切れて何よりです。

ですが現状だと鶏天ぶっかけの大盛りは体調がベストじゃないと危ないでしょうね。