年末年始は経済面の事情であまり遠くへは行けないけど、せめて定番の名古屋あたりへは行きたいと考えていましたが、何だかそれも無理そうな雰囲気ですね・・・。

個人で出来うる限りの感染対策をするというのが条件になりますが、一人で近場のお店を食べ歩くのであればリスクはそこまで高くないと思うのですが・・・。

それはともかくとして、今回はまだ11月のお話。

大手牛丼チェーン吉野屋をテイクアウトで利用しました。

お店の画像は以前撮影した別店舗の物になりますけど。

 

 

 

購入したのは牛丼・並(352円)を2杯豚丼・並(338円)を3杯。

吉野家の豚丼はBSE問題の時に食して以来で、その時とは全く別物になったという話を聞いたので楽しみですね。

 

 

 

とりあえずは牛丼から。

言うまでもなく安定の吉野家品質ですね。

何度も書いていますが大手牛丼チェーンの中で、単純に味だけなら吉野家牛丼が一番好きです。

 

 

 

そして豚丼

牛丼とはまた違う割り下で煮込んでいるようで、香りからして牛丼とは異なりますね。

割り下ゴマ油が使用されているのか、それともトッピングの白ゴマから香るのか、かすかにそのような風味が感じられます。

そして若干の酸味もあり、私個人の感想ですがどちらかと言えば中華寄りという印象かな。

豚丼に関しては、例のBSE問題の時に提供していた松屋豚丼が一番私の口に合っていたと改めて思いました。

 

 

 

そんなこんなで美味しく完食。

ご馳走様でした星

色々書きましたが、牛丼ばかり5杯も6杯も買って帰っても結局は味に飽きますし、今後もこのような組み合わせでテイクアウトする機会が増えると思います。