土曜日出勤だったこの日は朝マックで朝食を済ませ業務を終了させた後に、日本橋のちょいめしあさチャンを訪問。

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新方コロナウイルスの感染再拡大の影響でウチの職場でも時差出勤となり、私は早出組なのですが所属部署全体のその日の仕事がある程度片付かないと帰れない立場なので、結局は早く出てきても大きな意味は無し。

ですがこの日は土曜日なので「土曜日くらいは早く帰らせろむかっという事で定時で仕事を切り上げあさチャンの営業時間内に間に合ったという次第です。

 

 

 

とりから、豚肉の生姜焼き、焼きそばといった私がよく注文するメニューが値上がりしてしまったのは、正直に言うとやはり少々痛い。

私は敢えてほぼ毎回コスパの悪いオーダーをしていますが、一般の方だとちょい定食のごはんデフォルトでも十分過ぎるボリュームですので、そういった方達には現状でもお財布に優しいお店と言えます。

それはともかく今回は2種ミックスレギュラー定食・とりから&エビフライ・ごはん大(1590円)をオーダーしました。

 

 

 

 

料理が完成ルンルン

一瞬バレーボールかと見間違えそうなほどお重に無理やりこんもりと盛り付けられたご飯は、もはや芸術品のような美しさですね。

茶色一色のおかずゾーンも、私の生き様を象徴しています。

 

 

 

凶悪なまでにクリスピーなとりから(鶏のから揚げ)は毎度の破壊力。

注意して食べないと口内を負傷するというリスクはありますが、ご飯がガツガツ進む濃い目の味付けは中毒性があります。

 

 

 

エビフライは・・・というよりとりから以外の揚げ物は業務用の品なのですが、逆に言えばそれなりの品質は確保されているという事になりますね。

何度も書いてますが、私はこのタイプの揚げ物にウスターソースをドプドプに浸して食べるのが好きなので問題はありません。

 

 

17分ほどで美味しく完食。

ご馳走様でした星

私がこの日最後の客でお店も閉店の準備を始めており、言い訳がましいですがきれいに食べる切るよりも撤収を優先しました。

次回はもう少しのんびり滞在したいですね。