この日は仕事終わりに肥後橋のフライヤーフライヤー(FRYER FLYER)を訪問。

https://tabelog.com/osaka/A2706/A270602/27114707/

訪問頻度が高すぎるのか、「f」と打ち込んだだけで変換候補に「FRYER」とか「FLYER」とかが出てくるようになってしまいました。

 

 

 

 

 

こちらのメニューは前回の使い回し。

ただこの日は体調がイマイチで、あまり無理は出来ない状況。

アレンジメニューをお願いしようにも明確なプランは考えておらず、あやふやなオーダーをしてもお店側を困らせるだけなので、今回は無難に生姜焼きプレート・大(1400円+税)を注文しました。

 

 

定番のコーラ(100円+税)も注文しています。

食事系のメニューを注文した場合に限り100円+税ミニサイズソフトドリンクをオーダー可能ですが、ミニサイズと言いつつジョッキにて提供されます。

しかも今回はスタッフのお姉さんの愛情盛なのか、表面張力が発生するほどなみなみと注いでくれていて、撮影前に少し水位を減らさないと危険な状態でした。

 

 

 

 

料理が完成ルンルン

メニュー表の写真だとでも特盛でも一つの器に無理やり盛られているのですが、どうやらその盛り付けだと器が料理の重量に耐え切れず割れてしまうらしいです。

実物を目の当たりにするとそれも納得の迫力で、一度クリア済みのメニューですが体調面の不安から更にボリュームがやばく映りますね。

 

 

 

鶏の唐揚げ豚肉の生姜焼きという、世の男性全世代からアンケートを取っても好きなご飯のおかず上位にランクするであろう黄金の組み合わせ。

言うまでも無くご飯がモリモリ進みますね~。

女性がどういう食べ物を好むのかはこの歳になっても良く分かりませんけど、男性は小さい頃から好きだった食べ物は大人になっても好きという傾向が多いみたいです。

 

 

 

味変コーナーの中から今回はガーリックパウダーブラックペッパーをチョイスして、生姜焼きに振りかけてみました。

どちらも調味料というよりは薬味に近いので、目先を変えるという意味ではこのチョイスは大正解だったと思います。

生姜焼きの下には大量のキャベツが盛られていて、肉の脂やタレが染みたキャベツもこれまた格別なのですよね。

 

 

最後は定番の〆カレーを堪能。

キープしておいた唐揚げを添えてみました。

といってもご飯はまだ200gくらい残っていて唐揚げも1個で下手なお店の1人前くらいありますので、一般的なお店だとこのカレーだけで700~800円は取るかも知れません。

 

 

27分ほどで美味しく完食。

ご馳走様でした星

今回は体調の事もありゆっくり食べたにしても時間がかかり過ぎですね。

胃にはまだ余裕があり、体感的には20分くらいで完食したつもりだったのですけど。

とりあえずこの食事で栄養を付けて一晩ぐっすり寝て翌朝の体調はどうなっているのか?という考えでしたが、体調そのものは一晩寝たらかなり良くなっていました。

ただ朝から空模様は思わしくなかったので無理はせず、近場で食べ歩きます。